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謎ばかりが先行して「?」なので、続きが出てから再読します。
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陰鬱だった1巻~3巻から、ようやく事態が動き始めた4巻。基本一気読み推奨本ですので、読むなら一気に。
対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦 (富士見ファンタジア文庫) | |
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上の二つはBOOK☆WALKERで電子書籍版購入。
ライトノベルを電子書籍で読むとどうなるか。という点でいうと、端末次第だけど気楽に読めるというのが大きい。例えば、Androidのスマホでも読めないこともないけど、タブレットだともっと楽。
ただ、ビューワー次第というのもあって、BOOK☆WALKER版を使った感じ、もう少しページ送りとか楽だといいのだけれど。というのもあったかなぁ。でも、バスに乗っててもチラリと読めるし、その点は楽です。
「対魔導学園35試験小隊」のほうは新刊だったけど、電子書籍版ということでスペシャルエディションでキャラデザとかがついてくる。こういう特典はありだと思うね。
ライトノベルで何度も読み返す。というとっておきの作品にめぐり合えたらきっと紙の本を購入するとは思うけれど、電子書籍で読むのは手軽だしその後の場所をとらない。という点では大きいかな、と思う。あとは、液晶の質とかそういう見やすい端末次第かな。(iPad3のRetinaディスプレイなら見方も変わるかもしれませんね)
対魔導学園35試験小隊はまぁ、ノリが自分には合っているので楽しませてもらまいました。ココロコネクトはこのまま読んでいくかな。アニメのその後のエピソードに入るまでが楽しみですよ。
しかし電子書籍が怖いのは、買うのにためらいがないところ。Amazonばりに手軽すぎるのも怖い。というわけで、月予算額をきめて読むことにします。
��映画いろいろ
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
前作の映画がしょんぼりな出来だったけど、TV版本放送から見ていた自分としては、最後の決着はつけるべきと見に行く。
結果的には良かった、ほどほどな出来で、映画版だけで言えば、2よりは良かったという感じ。
ただ、露骨なまでのバナナ押しはどうかなぁ(w とか、湾岸署前に止まっているEVとか、まぁ、色々と大人の事情が透けて見えるところもあるんだけどw 歴代踊るを見ていると「ああ、あの人また出てきたか」とかそういうコネタもあって楽しめた。しかしCMはミスリードしすぎだろうw あ、あと、最後のバスはどうしたもんかと思うよ、ちょっと。ないわー。とかとか。
色々語りたいことはあるのだけれど、Twitterでつぶやいたので満足しちゃったのでまぁいいや。
ただ、映画終盤、青嶋が○○に向かって言うあの台詞では、○○には届かないだろうなぁとおもってみてもいます。
組織と個の対立というスキームはこれからも続く。正しいことを常に正しく行えるわけではない。ただ、その場のベターな解決はあるし、究極の判断を強いられないように普段からそう降るまっとっけ、というのもあります。しかし、青嶋、見事な事件隠蔽工作だなwと最後にぼそり。
「るろうに剣心」
正直、何ゆえ今更実写映画化?。という気分がぬぐえなかったけれど、某所で面白いという話を読み、それならばと見ることに。結論からいうと楽しめた。
剣心役の佐藤健のアクションも、彼に対峙する吉川、江口といった面々とちゃんとアクションの対比がとれているので、舞うように刀を振るう佐藤に対して、吉川、江口のガタイのよさを生かした強い刀の動きなど中々楽しめた。あ、あとね、やはり、武井咲さんはかわいいよ。うん、それしかないw
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