2005年2月16日水曜日
来たぜ、一時の春だとしても。
http://www.chuko.co.jp/new/2005/02/500875.html
C★NOVELS 2005年2月25日刊
来た、来た。たとえこの後に続くのが長い冬だとしても、一時の春にすべてを楽しむことを忘れてはいけない。
PDFで読む分にはイキナリ佐脇が主役だぜ(w まぁ表紙がターミネーターかと思ったのは自分だけじゃないらしい。
ともかく、今月はダーティ・ボマーの下巻も出る。来月はA君の戦争も出る。うれしいことではないかと。
今週のザ・ホワイトハウス。「副大統領の条件」“STIRRED”
えー、やるじゃん、TWW。ようやく大統領の病気問題をクリアしたので、1st、2ndの、あの良質かつ丁寧な人物の感情描写、
ホロリとさせるエピなどのインサートは流石と思いますね。
大統領がわざわざ個人秘書のチャーリーの税金(アメリカでは日本と違って税の申告は個人で行うので)還付金申請をやっていたり、
アテにしていた還付金が戻ってこなくてしょげていたチャーリーに褒美を上げたり、
次席補佐官ジョッシュが秘書のドナの無理な要求を突っぱねながら、これまた大統領にお願いしていたり、これまた大統領もそれに答えて、
最初とは違っているけれども願いに答えるシーンなど、中々のものです。
副大統領のホインズはいままであまりいい登場人物扱いではなかったのですが(レオに断酒会に薦めたぐらいですか)、
今回は注目の話でしたね。しかし、個人的にはフィッツウォレス統合参謀本部議長(まぁ、最近職を辞したコリン・
パウエル前国務長官/元統合参謀本部議長がモデルだと思いますが)も捨てがたいのですが・・・。大統領のメッセージは弱気の印ではなくて
「信頼している」の遠まわし的な表現なのでしょう。ご存知の通り、アメリカでは大統領に何かがあったとき、
指揮権委譲は副大統領に移行しますので(そうもスンナリ行かないのは2ndの冒頭でネタにされていましたが)、
それなりの人物でなければ副大統領は厳しいわけですね。
さて、TWWの余計な知識コーナーとして今回は劣化ウランを。
劣化ウランは湾岸戦争やイラク戦争でも問題になった、劣化ウラン弾(DU)による残留(拡散?)放射能問題による健康被害で有名ですが、
元々原子力発電炉の炉心のカスみたいなもので、鉛の倍の密度があります。19g/cm3とのことですから、
ペットボトル(350ml)の劣化ウランがあると5kg程度ですか、
それぐらいの重さになるのです(計算違いをしてないことを祈ります^^;)
どうしてこんな物騒なものを使うのか、というと、弾頭に劣化ウランという非常に重たい物質を使うことで、戦車などの弾頭の破壊力が増す。
という利点があるためです。
わかりやすくいうと通常の兵器はすべて運動エネルギーを破壊力に変換します。モノをすばやく相手に叩きつけることが必要で、
そこには当然重ければ重いほどいい。というわけです。また、
原子力発電のリサイクルの一環(今回も原子力空母からの使用済み核燃料棒の劣化ウラン・・・
という表現がありましたね)で生成されるし良いことづくめだったのです(ちょっとネットで調べてみましたが、
大型ジェット旅客機にも使われていたようですね)・・・・・・湾岸戦争が終わるまでは。
元々、この劣化ウラン、正式名はdepleted uranium と呼びますが、その組成の99.3%は放射能のない
「ただの金属(ウラン238)」で、残りの0.7%が核燃料の源ともなるウラン235が含まれているに過ぎません。正しく
「枯渇(deplete)」なウランなわけですが、これが弾頭となって敵の装甲などにぶつかったときに蒸発すると、
空気中に毒性の強いウランが粒子となって散らばる・・・のではないかと言われています。
「えっ? やけに奥歯にモノが挟まったいい方しているじゃないか」といわれそうですが、正式な答えが出ていないんです、
正直なところ>劣化ウランの影響説。詳しくは2ch軍事板FAQまとめサイトの"http://mltr.e-city.tv/faq09.html#other02">劣化ウランの項目を見ていただければ、
と思いますが、
劣化ウラン弾に放射性物質が含まれている金属を使っているからといって核兵器扱いはいささかどうかとは個人的には思います(いや、
厳密に核兵器を「融合弾」「反応弾」と呼称したほうが・・・と思いますが、これは脇に置いておきます)。
自分としては重金属飛散による人体影響説かなぁとは思いますが(思いつきですので確固たる根拠はありません、申し訳ないですが)。
劣化ウランの人体に関する影響に関しては米軍は特に問題ではない。というスタンスをとってます。まぁ、そりゃそうです。
撃たない限りはウランは散らばったりするわけじゃありませんから、そういうスタンスも取れるわけですが、
撃たれる立場はそれでは立ち行かないものもありますね。
今回はトンネル火災ということもあって、劣化ウランが火に炙らされると非常に厄介なことになっていたかもしれませんね。
納められたケースは頑丈らしいので特に今回は問題とならなかったようです。
ちなみに日本では劣化ウランによる弾頭はありません。高額なものの、代用品でもあるタングステン弾頭としています。
さて、次回、ソ連とイランの核問題かぁ。どうなることやら・・・。
2005年2月14日月曜日
はげしく凍てつく吹雪の日に(日記)
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のような、WW2末期のドイツ軍のようなデスマーチ状態ではあるのだけれど、そんな中で友人達に呼び出されて食事+飲み(前々からやる話ではあったのだけれど)。いや、激しく暴走した日でした。とうとう友人にこのblogも教えてしまったので、今後どうなることやら・・・。
さて、もう一つのネタとしてはその友人から教えてもらった、最近ネット界を騒がせた報道関係者対高校生の論争があったのだけれど(2chでも出来ましてね)で、その当の論破された報道関係者についての色々な話が出て、ひぇーっという話になる。そうか、リアルでも香ばしい話を聞く羽目になるとは。
ともかく、まぁ、色々な点で面白かったです。はい。
2005年2月4日金曜日
読書中。
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また忙しい時期に限って読みたくなるのが悪い癖。まぁ、映画を見に行く前の前フリとして。しかし、まんまガンダムかいのー(wってな展開だなぁ。
2005年2月3日木曜日
年上の彼女 2/甘詰 留太
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ラヴですよ、年上ですよ、でもロリですよ!
言っておきますが本人にその気は全然ないのですが、そのラヴっぷりはたまりません。
いやぁ、いい作品でした。いや、本当。
ここで終わってもいいとは思うのですけど、続きはあるようで・・・期待して待つとします。
2005年2月2日水曜日
第16話 「詩人と地雷」
さて、今週のザ・ホワイトハウス(TWW)ですが、大統領の思慮遠謀つーか、策略が最後の最後、CJによって暴かれましたね。
煽りをくらったエインズリーは休暇先から呼び戻されてご愁傷様でしたが、S-2の地下の穴倉のようなオフィスから、
割と立派な部屋にまで出世したようで何よりです。
さて、今回の桂冠詩人にまつわる地雷についてちらちらと(こんなネタしか書かないのか!?って、だって普通のネタを取り扱うと、
TWWファンサイトの方々にはかなわないので、こういうヘンな切り口でせめていこうかと)。
話中で出てくる地雷禁止条約。正式には対人機雷禁止条約(オタワ条約)というものです。加盟国については外務省の"http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/mine/ichiran.html">ホームページをどうぞ。
さて、地雷ですが、読んで字のごとく地面に埋めるものですが、何が厄介かというと、機能が単純の上、
安価だったためにバカみたいな数が埋め込まれて、なおかつこの埋め込まれた場所がわからない。という大問題があるからです。
地雷、特に対人地雷の嫌らしさは、その殺傷能力が人を殺すまでに至らない点です。どうしてかというと、
戦場においては残酷なことに人を殺すことより、傷を負わせて戦場から離脱させるほうがダメージが高いのです。つまり、
戦場から運ぶ人手を裂かねばなりませんから。
とはいえ、地雷は防御兵器としてはありがたい側面もあります。どうしても戦場に展開する兵力が足りない場合、
地雷原を準備することで敵の攻撃を足止め、もしくは限定させることが可能になるからです。日本の加盟については防衛庁の一部が難色を示した。
というのもむべなるかなというところですか。真っ当な軍であれば、地雷を設置した場所の記録を保管するのですが、
今も地雷問題が残るカンボジアでは双方ゲリラ化してあれこれと地雷を埋め込んだわけで、これは流石に地雷を制限せざるを得ない。
というのも自分としては理解ができます・・・が。
オタワ条約を厳密に適用すれば設置型の攻撃兵器はアウトという形になりますが、あくまで人がコントロールする。というのを逃げ道に、
様々な兵器が現在も使用されていたり、開発されています。有名どころのクレイモアと呼ばれる指向性地雷は、
あくまで人がコントロールするという建前のもと、今も使っているはずですが、
これとてブービートラップ(罠)として設置することが出来る以上、地雷の一種と言えなくもありません。
・・・また、これは自分の想像ですが皮肉なことにオタワ条約があることで、
逆にもっとタチの悪い兵器が発生するのではないかとも思っています。
例えば、地雷と同様に禁止されたものにはダムダム弾と呼ばれる殺傷能力の高い弾種がありますが、これも今でもホロー・ポイント、
シルバーチップと呼ばれる弾が代替品として世界で出回っています。50口径以上の対人ライフルも同様に禁止となっていますが、アンチ・
マテリアル・ライフル(対物ライフル)と名前や形を変えて生き残っています。当然、名前だけですから人を狙うのもOKなわけです。
結局、条約(ルール)があれば、その隙間を狙ってくる場合もあるわけです。理念が正しくとも、その結果は正しいものが導かれるわけではない、
というのは歴史を知れば思い知りますね。
しかし、前述の外務省のホームページを読んで気がつかれたかと思いますが、アメリカはこのオタワ条約に批准していません。というのも、
クリントン政権時代の話(TWWは基本的にはクリントン時代をモチーフにした話が多いですね)ですが、朝鮮半島、
38度線に展開している地雷原があっため、2003年までに中止。という形をとっていたのですが、
結局今のブッシュ大統領は同条約の破棄という形をとりました。前述したように、一概に地雷そのものが駄目。という形では、
あの地域では難しいものがあるのも事実なのですが、難しいところですよね。
で、今回の話で詩人タバサとトビー・ジーグラー広報部長(しかしえらく今回はノリノリでしたな。
CJもうすうすわかっていたと思うけど)が韓国での・・・というくだりがあるのも、ここからですね。
そのいきさつに関しては
日本共産党サイトにちらりと書かれていますので、興味がある方はそちらをどうぞ。
さーて、来週はオヤスミなので、見送った15話分を書きたいなぁ。
2005年2月1日火曜日
Braun アクティベーターX BS8785 その後。
在庫切れ
なんだか、Amazonのアソシエイトで今期一番クリックがおおいのがコレっていうのは非常に複雑なものがあるんですけれど(w とりあえず使用一ヶ月でのインプレッションを。
ぶっちゃけて言いますと、非常に楽。
ブラウンは元々剃り味はいいのだけれどメンテナンスをこまめにしていないとすぐに悪くなってしまう点があって、この製品だと自動で洗浄、乾燥してくれるので助かります。終わったあとの剃り味は元のまま(若干劣化しているきらいはあるかとは思いますが)。ごくごく普通のシェーバー用プレシェーブローションとの組み合わせで、某H社製(wの頃より驚くほどさっぱりです。元々肌が弱いので助かってますよ。クセっ毛もちゃんと剃ってくれますので。
ただ、最初は本当に洗浄しているのか疑ってましたけれどね(w
あと、洗浄している間結構煩いのでそれも驚きかと。あとはマメにすればいいのですけれど、エコノミー(2回程度の使用後の洗浄クラス。一度の洗浄で終了)程度の洗浄だと洗浄液がもったいないような気もするし・・・。貧乏性ですね。
そういうのも含めてランニングコストは刃の交換も含めると高いかもしれませんね。刃の交換、洗浄ユニットの交換などなど。これらも含めて、インプレッションは続けていこうかと思います。はい。