2006年10月9日月曜日

20061009買い物

北のプルトニウムの火遊びについては詳細がわかってからコメントとか。

Amazonから大量に届きましたです、はい。

シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち
シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たちロバート・カーソン 上野 元美

おすすめ平均
stars人の限界に挑んだ男達の物語
stars海底を元にしたアドベンチャー
stars男のロマンの裏側
stars読み終えるのが惜しくなる
stars流れのなかで

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各所で面白いという話があり。しかしハードカバー・・・いつ読めるのだろうか。

リボルテック No.10 イングラム1号機
リボルテック No.10 イングラム1号機
おすすめ平均
starsこのケレン味がイイ!
starsなかなかの佳作
starsパトレイバーファンはとにかく買っておくべき。
stars次はコレを
stars期待

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キングゲイナーの出来が良かったので購入。2号機のあとは、3号機、零と続くのだろうか。グリフォンも欲しいが・・・ああ、自衛隊のやつもいいよね(w

ハゲない、ナエない、デブらない 30代男のメシの食べ方
ハゲない、ナエない、デブらない 30代男のメシの食べ方海老 久美子

おすすめ平均
stars謎が解けた!!
stars「食」のコラム集
starsいい味の素は30代オトコ?
starsいいオトコになるための本

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男30代になったからには、ちゃんと食生活も正さねばな、と。ちなみに夏前からダイエット中で、じわりじわりと低下中。これからは筋肉をつけようかと。

アウトサイド・バイ・ザ・スウイング
アウトサイド・バイ・ザ・スウイング山中千尋

おすすめ平均
starsなかなかセクシーです(音が)。
stars宝石箱みたい。強くて、きれいで、自由な音でした。
starsう~ん??
stars祝、amazon登場
stars最高級のおもてなし

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前々から買おうと思っていたのでようやく手を出してみました。

あと、ライノベとか色々あるけど、これはまたあとで。あと、「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」は色々と示唆に富んでいるので、プロジェクトマネージャーとか、アルバイトとか部下を使って仕事をしている人は読むべきかと。こういう本が読みたかったくんだよねー。

あとは今年は自分のスキル向上だな・・・。いろんな意味のスキルを。


2006年10月8日日曜日

20061007メモ。

■今月買った雑誌から
雑誌「Pen」の10/15日号特集「未来の乗りモノはこんなに楽しい」、確かに色々と面白いのがありました(w
→「オフィシャルサイト
「もうすぐ手に入る、夢の乗りモノ8選。」というページがもうバカ(褒めてます)で、バカで。
ガジェット好き、デザイナー好きな方は見るのをお勧めします。


■んー、そりゃ規模が大きいねー。
ローンチ・リング、米空軍が研究を進めるロケットを使わない新しい打ち上げ技術 from Technobahn technologywatch

レールガンを使った、巨大円環発射システム(「ローンチ・リング」)
なるほどねー、と思いながら見る。でもこれって結構大きい土地がないと難しいよね。
このサイト、はてブで発見したけど、面白いネタが結構あります。これからもチェックしよう。


2006年10月6日金曜日

20061006のメモ。

ちょーっと仕事が忙しいかな、とか。

■だから、早川、それは商売間違っているだろうと。
氷と炎の歌、第二部「王狼たちの戦旗」の上巻がAmazonで売り切れて、いきなり入手困難な状態に。このまま頼むと外にオーダーしたのがいつ届くかわからないのもあって、一体キャンセルすることに(涙

だーかーらー、第一部の文庫版五巻が出るときのタイミングにあわせて増刷ぐらいしてほしいな、早川書房(涙)。

岳 2 / 石塚 真一

岳 2 (2)岳 2 (2)
石塚 真一

小学館 2006-09-29
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おすすめ平均

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単行本の続きを待っていた作品。ようやく出たか~と購入。

海外の山々を転々としていたクライマーが、日本に戻ってボランティアで山岳救助に携わる話。
淡々とした画風が織り成す描写は、大自然の美しさを描く一方、遭難にあった被害者の様子もまたと映し出していく。
遭難にあった旅行者、クライマー達が絶望や迷いを口にしても主人公の三歩はある種超然と振舞う。人間の無力さを知っているから。それでも諦めない意思をもっているから。
遭難にあって要救助者が亡くなった場合でも三歩は「また山にこい」という。そこには山は、遭難にあうリスクがあっても素晴らしいと彼が信じているから。

老人のエピソードが、その主人公の(あまり語られることのない)救助へのスタンスを描いている、と思う。
いい作品です。本当に。


ガールフレンド 4 / 外薗 昌也 ・別天 荒人

ガールフレンド 4 (4)ガールフレンド 4 (4)
外薗 昌也 別天 荒人

集英社 2006-09-19
売り上げランキング : 498

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ちょっとフとしたことから、この巻に出てくる物語の一シーンが頭に残ってましい、本屋の中をうろうろしながらタイトルと絵柄を思い出そうとしていたのは内緒(w

話はまぁ、ちょっと恋愛風味(それも奇妙な形)、H風味な作品ですが、最近画集も出した絵師、別天 荒人の流麗な絵柄とあいまって中々読ませてくれます。はい。


2006年10月4日水曜日

現在読書中。

アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法
Scott Berkun 村上 雅章

オライリー・ジャパン 2006-09-07
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アレコレと小説は買ってあるのですけど、今は上の本を読んでます。
プロジェクト関係に携わる人なら読んでいてもソンはないかと。いまも「ははぁ」とか「ふーん」とか思いながら読んでます。はい。


カウンターから日本が見える 板前文化論の冒険カウンターから日本が見える 板前文化論の冒険
伊藤 洋一

新潮社 2006-09-15
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取り上げ忘れたので、これを。
居酒屋など、カウンターがある料理屋というスタイルは、実は日本だけ。というところから始まる日本人の料理と文化論。それまで料亭料理のようなスタイルか、もしくは寿司(江戸時代のファーストフードですからね)やそばなどに代表される屋台スタイルからは大きく変わったのが、このカウンタースタイル。
発祥となったのは今は東京に居を構える料理屋。どうしてそのようなスタンスが生まれたのか、また隆盛を誇るようになったのか、を作者が書いています。
まー、確かに日本料理が他の料理、たとえば中華、フレンチ、イタリアンなどと異なるスタイルなのは、日本という国の立地条件(海の幸、もしくは野菜などが手に入りやすい。新鮮のまま、時の権力者、商人などの口に入った)ためか、素材を生かすスタイルであるのだと思いますね。

日本人はどうも技巧に走る嫌いがありますが、こういう料理でも技巧に走るのだな、というわけで比較的ササっと読めたかな。

2006年10月3日火曜日

氷と炎の歌シリーズ 七王国の玉座

七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌(1)
七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌(1)ジョージ・R.R. マーティン George R.R. Martin 岡部 宏之

早川書房 2006-05
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七王国の玉座〈2〉―氷と炎の歌〈1〉 七王国の玉座〈3〉―氷と炎の歌〈1〉 七王国の玉座〈4〉―氷と炎の歌〈1〉 七王国の玉座〈5〉―氷と炎の歌〈1〉 この世の彼方の海



長い夏と、厳しい冬が不規則に訪れる世界。
この島は長くこの島を支配していた古代王朝を斃した者達によって七つの王国による諸王連合国家となっていた。七つの王国を統べる新王の統治は決して磐石といえず、その足元は大きく揺らいでいる。
七王国の一つ、北の大地を統べるスターク家の子供たちが狼の子供たちを育てることを決めたころ、不穏な動きが始まった。一つは北の大地の更に北。辺境を守る城壁の向う側での出来事。そして、新王がスターク家を訪れ、先ごろなくなった王の名代、「王の手」の後継にスターク家家長、エダードを任ずることを告げたことから。
一方、海の向うでは、斃したはずの古代王朝の末裔が蛮族と結託しようとしていた。

この島に再び戦乱の時代が訪れようとしている…。

というわけで、めくるめくファンタジー小説がようやく文庫化になり先ごろ単行本第1巻分の1巻~5巻までがそろいました。早川書房、商売下手だよ。こういうのは一気呵成に出そうよ! 多分、ライトノベル好きの人達を引き込むために薄くせざるを得ず、毎月刊行というスタイルをとったんだろうけれど、面白いのは1巻読めばわかるから!(w
自分の場合、1巻読んで面白さを理解したものの、5巻が出揃うのを待ってもう一度読み直しましたよ。二日弱かかって一気に読んだなー。いや、ほんと面白い作品です。

全編、これでもかという登場人物の数と権謀術数、陰謀と思惑が交差し、決して物事は単純に進みません。高潔すぎるが故に足元をすくわれる者、智謀はあれど異形のために煙たがれるものの心根は素直な者、見識も勇気もありながらもその身分や生まれなどに偏見を持ち見る目を曇らせてしまう者。夢見がちなために回りに迷惑を及ぼす者。様々な者達が現れます。そういったキャラクターたちがこれでもかと陰謀の渦中に巻き込まれ、情け容赦ない展開の中に放り込まれ、その命を散らしていきます。
作者が書いたように「薔薇戦争」(Wikipediaの解説はこちら)をモチーフにしているとのことで、まるで時代小説か戦記もののように権謀術数を描く一方、ファンタジー小説というからには魔法と怪物(ドラゴン)も絡んでくる。もうてんこ盛りですよ。

やはりですね、一級のファンタジー小説は辺境のシーンから始まらないといけないし(偏見)、古代王朝の復興と戦乱は欠かせないわけですよ。それに魔法もドラゴンも絡んでくるので、楽しみは一級品です。
で、そういった中でスターク家の子供たちがどう戦乱の世に巻き込まれていくのか。彼、彼女らに付き従う狼も何かを暗喩されるものばかり。さて、どうなることか。

一応アメリカ本国では第6巻完結の予定のはずが、延びるかもとのこと。で、対する日本は単行本が2巻までで、来月ようやく3巻が出るとか。弁当箱級の厚さとのことですが、もう速攻でAmazonでクリックしてしまいましたよ(w 文庫化なんて待てるか!

というわけで未読の方は是非! 一押しの作品です。