・宮藤さん、淫獣の呼び名にふさわしい振る舞いでしたw ガン見、顔をうずめるなど容赦がない。
・エイラーニャの空間には誰も入り込めません。
・501の年長組wあるいは保護者組(PTA)は、ミーナ隊長、坂本少佐、トゥルーデ、エーリカ、シャーリーのようです。ま、だよねーという人選ではあるけれど、シャーリーが一番バランスが取れているような気がしないでもないw
・坂本少佐、酒乱ですね...。っていうかあのシーンはヒドイ。
・ミーナ隊長、2期はマジ不憫w オチ要員ですか。
...えっと、ペリーヌさんの主役回のはずでしたね、そういえば...(失礼な書き方)。
脚本は3話、7話担当の浦畑達彦さんらしい、
まぁ、(設定上)ガリア最強のウイッチで、ガリア本国に戻ればパリ防衛を担う統合戦闘航空団の戦闘隊長?のようなポジションについてもおかしくないはずの能力と実績と家筋をもつペリーヌなんですが(裏設定でガリア復興のために尽力したいという理由で固辞、パリ防衛はブリタニアから派遣された統合航空団が行っている)、齢まだまだ10代ですので、自分の役目について色々と背負い込むくだりもあってしかるべきですし、そういう意味ではいい着眼点だなとは思います。まぁ、橋の架け替え→金→財宝ってのがえらく直線的ですが。
確かにSWの物語はスケールが大きいわりに物語としては小さく、宮藤、あるいは501のメンバー中心視点からしか語られてません。今頃、ガリア(フランス)ではWW2直後のようにあちこちに乱立した亡命ガリア政府の統合ですったもんだしているのは明らかで、そういう権力闘争から逃れるためにペリーヌはがリア復興に身を投じることを選択した...という話でも一本書けそうだなw とは思うのですが、ドゴールあたりががんばっているのでしょうか...>新ガリア政府
話的には酔っ払い坂本さんがいい〆を見せてくれたので何もいうことはありません...が、あと3話で本当に終わるのか。っていうか、次回は評価の高い話が多い偶数回でもエーリカ・ハルトマンがメインのお話のようで、どうなるのやら...。
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