マハン海軍戦略 アルフレッド・T. マハン Alfred T. Mahan 井伊 順彦 中央公論新社 2005-02 売り上げランキング : 63,253 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
A.T.マハンといえば、地政学などでよく出てくるシーパワー(海洋国家)論では必ず触れられる大家。
新約としてかかれた上の本は、出版されるやいなや旧日本海軍海軍では旧海軍兵学校ほぼ全員の生徒分を原書で購入、図書館に置いたとかいうぐらいの本。
今、図書館から借りてきて自分にとってまだ理解しやすい日露戦争についてのくだりを読書中。
日本海軍について特出すべき戦略上の優位はないものの、開戦初頭から決して自らの戦略的位置を把握し、その能力の全力を傾けた点を特に強調している(基本的にはロシア海軍の不誠実、能力を弾劾しているが)。
勉強になるが、ほかのところを読む・・・たとえば米西戦争のくだりなど・・・のは結構厳しいかも。
すべてを読みきってから購入して手元に置いとくかを検討中です、はい。
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