デスマがいきなり発生。なんだ、そりゃ?
#目標はどこですか?
「キャッチコピーと次号予告を中心に見る、ある軍事雑誌が変なノリに侵されていく過程」 from D.B.E遊撃隊
あれ、おかしいな。萌え成分を「MC☆あくしず」に移したはずの「ミリタリー・クラシック」なのに…というわけで、あの本のキャッチフレーズを紹介するエントリ。いや、色々な意味で笑うんだけど笑っていいのか微妙でもあるかも。個人的に笑ったのは以下のフレーズ。
「スゲェ…俺たちの願いがマウザーさんを地獄から呼び覚ましたんだ…」
Vol16.第一特集:三式戦闘機「飛燕」の予告キャッチ
DMCネタはまだほかにもありすけどね。クラウザーさんとマウザー砲を引っ掛けたネタ。ちなみにマウザーってモーゼルだよね。というのを知ったのは高校のころでした。
「英国の女王様を極太魚雷十数本でひぎぃひぎぃ言わせたいフラッシュバック・マガジン」
Vol19.本のキャッチ
…あんた、それどこのエロ小説のフレーズだよっ!(ちなみに特集は一式陸攻…あー、マレー沖海戦のプリンス・オブ・ウェールズからかw)
とりあえず、最新号もネタが面白いので本屋でチェックしてから購入するか決めようかと。
「多聞が俺にもっと輝けと囁いているフラッシュバック・マガジン」
…ちなみに特集は「飛龍」「蒼龍」「雲龍」ですw
#懐が広いっていうか、なんつーか・・・。
「米国図書館協会「エマ」「放課後保健室」「いばらの王」推薦作品に」 from animeanime.jp
アメリカの図書館協会で、今年のグラフィック・ノベル(マンガね)の推薦書が公開されたのですが、中々興味深い作品が…。
まず、「The Great Graphic Novels」の10作品のうち、日本作品から『エマ』『放課後保健室』『いばらの王』が選ばれたとか。まぁ、いいんじゃないですか。エマはよくできてますよ、ほんと。
あと、残りの33作品の「The Great Graphic Novels」として、中々興味深いのが。
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��he Great Graphic Novelsの日本作品
『よつばと!』 あずまきよひこ
『パンプキン・シザーズ』 岩永亮太郎
『アライブ-最終進化的少年-』 原作:河島正、作画:あだちとか
『夕凪の街 桜の国』 こうの史代
『TRAIN+TRAIN』 倉田 英之
『ラブ★コン』 中原アヤ
『トランスルーセント~彼女は半透明~』 岡本一広
『地球へ』 竹宮惠子
『結界師』 田辺イエロウ
『蟲師』 漆原友紀
『フラワー・オブ・ライフ』よしながふみ
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…い、いや、あー、なるほど、これはシブい作品を。と思うのがあったけど、読んでないのもあるな。ちょっとチェックしてみよう。しかし、『フラワー・オブ・ライフ』をチョイスするのか(っていうか英語版で読めるのか、あれ)ってすごい懐深いんですけど!w 真島の鬼畜っぷりが英語圏の皆様に理解されるのだろうかちと不安。
#ま、世間の注目をどうはぐらかそうか考えてるとかじゃないよね?
「私的録音録画小委員会、補償金問題の結論は来期に持ち越し」 from INTERNET Watch
%タイトル%通りの感想です。いいのかね、そんなことで。もっと大々的にやったら?
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