2008年7月5日土曜日

20080705の記録メモ

教授と貴族と平八郎(part73スレ)」 from 日本びいきの外人を見るとなんか和むスレのまとめ

河野水軍末裔で旧子爵家だった経済学者のイギリス旅行の顛末。
まぁ、なんだかね、色々誤解とかあるんじゃないかと思うんですけど、これぐらいなら、まぁ、ねぇ。


沖縄でジャングル訓練検討 イスラエル軍や自衛隊など」 from 47NEWS

ある程度インフラが整っていて米軍の管理下にあってジャングル訓練が出来る場所・・・と言えば確かに沖縄か。と思うし、ドイツ軍がーPKOの絡みもあるから、ジャングル戦の訓練もいるかもしれないねーと思う。しかし何ゆえイスラエルが・・・とは思うけれどね。
まぁ、自分たちの装備品チェックとか色々あるだろうけれど、アメリカ軍との戦訓示唆みたいな形もあるだろうけれどね・・・。


多目的哨戒機[P-8Aポセイドン]完成へー詳報(m)」 from JAN

ほほう。今月初飛行ってホント? それはともかく、日本はP-1(P-X)を開発中ですが、このP-8AはP-3Cとは全然違う使用用途ですね。B-737ベースの、対潜哨戒機というよりは沿岸部の哨戒などがメインで、対潜用装備のMADもオミットしちゃってます。ここ最近のトレンドでSEALsの降下装備も付け加えるとか。
まぁ、対潜哨戒はソノブイでカバーする腹なんでしょう。あと面白いのはMADを諦めたかわりに合成開口レーダーで潜望鏡探知モードを追加したこと。潜望鏡はいやでも上げなきゃいけないので、そちらをサーチしたほうが手っ取り早いという考えでしょうね。
��・・それはそうと、2013年に本当に実戦配備が可能なんだろうか・・・。>P-8A


2008年7月4日金曜日

10周年と1000エントリ記念のミッションステートメント

ホームページを開設してから今年10年になりました。

@niftyの今はAnnexになっている場所でほそぼそとhtmlで組んで公開したのが98/4/5です。公私ともに色々変化しましたし、サイトもblogに移行して、場所を移ったものの、まだネットに接続しています。

そしてblogのほうもエントリがこれで1000エントリに達しました。

blogに移行して4年。なんか色々と迷走しまくっていて、アクセス数もあまり多くないこの零細blogですが、なんとか続いてこれたのも定期的に見てくれている方がいるから、ともいえます。

アクセス履歴を見るかぎり、定期的に見ていらっしゃる方がいる以上、これからも紆余曲折?とにもかくにも続けていこうかと思っています。

まぁ、1000エントリだからどうこう。いうわけではありませんが、簡単に自分の立ち位置をはっきりさせるために、フランクリン・プランナーでいうところのミッション・ステートメント(行動指針)を書いてみようかと。


  • 本、CD、映画、ネット、時事一般などの順で自分のアンテナにかかったことを書いていきます。

  • 本、CD、映画には(現時点では)評価ポイントをつけません。

  • 本、CD、映画、ネットを取り上げる時点でお勧めだし、面白いもの、を心がけます。

  • 誤字脱字はあるかもしれません。是正する方向で善処します(やな言い回しだこと)。

  • 基本的にリンクフリーです。教えていただければ嬉しいですが、まぁ、トラバもありますので。



と、ここまではniftyでのホームページで書いたことと一緒です。

blogのアクセス数向上などを考えると、書評オンリー/ニコマス紹介形オンリーと特化したほうが読者の方には都合がいいこともあるかと思います。

が、自分としては色々な交差点みたいな形で、自分と同じアンテナをもっている人が別のルートの道筋もあるのだ、ということを感じてもらえれば幸いですので、このまま雑多なまま色々興味の赴くままに取り上げたいと考えています。

まぁ、基本点により自分の心理面とか内心に踏み込んだ内容はmixiのほうにスライドさせています。こちらは自分の内面の外側?見たいなものだと思ってもらえればいいかと。ときどきただ漏れするかもしれませんが。


また、これからの目標としてエントリの中で自分の中での深度を掘り下げてみたい。と考えています。

脊髄反射的、また、簡単なあらすじだけを書いて一行、二行、オススメです。というコメントを入れるのがいままで多かったパターンではありますが、もう少し、自分がどうして面白かったのか、など時間と余裕のゆるすかぎり、深度を深めて書いていきたいな、と。
確かにエネルギーがいる作業ですが、アウトプットをもう少し複雑化してインプットを丁寧にしよう。みたいなカンジですね。

まぁ、自分にとってblogを書くモチベーションとは自己満足、顕示欲、承認欲求のごたまぜみたいなものかもしれません。それでも、どこかで誰かがこのblogを読んで、それまで読みもしなかった本に手を伸ばしてくれれば嬉しいです。

これからもどうぞよしなに。

2008年7月3日木曜日

20080702の購入記録

PIED PIPER(初回限定盤)(DVD付)PIED PIPER(初回限定盤)(DVD付)
the pillows

曲名リスト
1. PIED PIPER
2. New Animal
3. No Surrender
4. Last Holiday
5. Tokyo Zombie(The knock came at dead of night)
6. Across the metropolis
7. Purple Apple
8. Tokyo Bambi
9. Ladybird girl
10. That's a wonderful world (song for Hermit)
11. POISON ROCK'N'ROLL

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何か忘れている・・・とAmazonのカートを見たら、pillowsの新アルバムがががが・・・!
慌てて近所のタワレコにダッシュして購入。とりあえずiPodに放り込んだ。これから堪能します。
あとで、もう一度取り上げる予定。

ゲーマガ 2008年 08月号 [雑誌]
ゲーマガ 2008年 08月号 [雑誌]
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ついカッとなって、タワレコ近くにある本屋で購入。DVD、見ましたけど・・・あれだ。

駄目だ、こいつら早くなんとかしないと・・・。>アイマスガールズ

色々な意味で中村先生はスゴすぎますw
・・・それはそうと、ニコニコ動画で見てビックリしたけど、Amazonでゲーマガ、売り切れてるのねw そのマーケットプレイス3000円って一体何?www




ここがニコニコ動画の分かれ道になるのか。

ニコニコ動画、アニメや映画のMAD(二次創作作品)を削除へ...日本映像ソフト協会らの要請で 」from 痛いニュースから

ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で」 from CNET


自分の本心は「あー、まーそうなるよね」っていう部分と、「これで面白みはなくなるかな」っていう気分が半分ぐらいかな。

前者の「あー、まーそうなるよね」っていうのは、ニコニコ動画(ドワンゴ)が日本での動画サイトとしてより重要な位置を示すとして、どうしても法的問題をクリアにせざるをえないのだから既得権益との間で何らかの手打ちが必要であるという点。これは自分達のサービスを商業として採算がとれるものにするためには必要不可欠でもあるということ。

動画関係の問題はYoutubeでも一時、既存メディア関係から手ひどいバッシングを受けていたのですが、まぁ、なんとか手打ちみたいので収まったみたいだけどニコニコ動画も同じことではあるだろう。

JASRACとの契約すれば「俺たちのほうは?」と他の著作権団体が口を出してくるのは言うまでもない。
音楽問題はクリアされたけど、映像の流用が制限されることになった。つぎに口を出してくるとすれば、ゲームのプレイ動画だろうか。一つの道が出来れば、良い意味でも悪い意味でも次へと広がっていくかな。


面白みがなくなるのは言うまでも無い。

ニユー・ニコマス・パラダイス」の一件でも書いたけど、ニコニコ動画は基本的にあぶないところでの火遊びではある。こういうニュースが流れると、「あーもう作る気もねーな」っていうことになっていくのは自明の理。
※あー、「ニュー・ニコマス・パラダイス」っていうか、嘘字幕ものは不味いなぁ...というわけでリンクははりません。


MADを作成するのは恐ろしく手間がかかる。いくら安価で出来るようになったとはいえそれは従来との比較であって手間は半端ではない。キャプチャーボード、編集ソフト、PC本体も結構ハイスペックがいる。
作るMADにもよるけれど、数日間ちまちまと作ってアップしても即座に消えるとわかったら、誰が作るかって...。

名は出さないけれど、自分が好きなニコマスPのblogでは消えたら活動終了とか、新作作るのは様子見とかいう話まで出ている始末。その気持ちはわかるけど、さびしいよなー。

このニュースが創作者のやる気をそいでしまうことは言うまでもないだろう。ニコニコ動画は居心地がいい場所ではなくなってしまった。ということになる。


ニコニコ動画でMADが盛り上がったとき、既存のMAD歴史を知っていた人たちが書いていたように、基本MADは日陰のシロモノ。という一面がどうしてもあった。
ちょっとは歴史がかわるかな。とは思ったけれど、いつもの歴史をたどろうとしているのかもしれない。
この勢いのままニコニコ動画に変わる場所を見つけるのか、動きそのものが縮小して日陰の場所へとエクソダスしていくのだろうか。


権利者団体が悪いというわけではない。今の既存のビジネス構造ではどうしようもない。日本でのアニメ放送が、国内だけじゃなくて一日と立たずに海外で字幕付きで流されたりする時代、自分たちの著作物からの収益を守るためには例外は認められない。という立場を取らざるを得ないのはいうまでもない。MADで火がついたから売れる、という確固たる証拠がない以上、そんなことを認めるわけにはいかないのだ。


(個人的には、すべての穴がふさげない以上、うまくコントロールするために制限つきで容認するか、権利者団体そのものがそういう場所を提供してしまうしかない、という手しかないだろうという気がしている。角川がMADを容認する立場になりつつあるのはその流れだろう。ほかの権利者団体もこうなってくれればいいのだけれどね)

まぁ、長々と書いたけれど、ニコニコ動画がどうなるか。あまりいい未来を想像はできないなぁ。こういう予想ははずれてくれればいいのだけれど。


2008年7月2日水曜日

20080702の記録



朝、寝起きにタイマー起動したPCでチェックしたら、時雨Pの新作が! 見た途端時間に吹いた、吹いたwww 17分52秒って、1072秒かっ。ほんと千早スキーだなww
さすが時雨P。千早三銃士の筆頭銃士(今つけてみた)。俺たちに出来ないことをやってみせるその勢いは素晴らしい。blogでアレコレ製作中なのは知っていたけど、よもやこれをもってくるとは・・・。

内容のほうですか? 一応見るほうも千早スキーな属性がないと見れません。

俺? 俺は見たけどななな。


ゲーマガ 2008年 08月号 [雑誌]ゲーマガ 2008年 08月号 [雑誌]

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あ、そーいやゲーマガDVDの中で、アイマスガールズの四人、千早、あずさ、春香、亜美真美の中の人がそーとーはっちゃけてるらしいです。みてみたいが買うのも勇気いる表紙だな・・・。


2008年7月1日火曜日

20080701の読了記録ほか

ジャジャ 10 (10) (サンデーGXコミックス)
ジャジャ 10 (10) (サンデーGXコミックス)えの あきら

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新刊から。定番購入。友人にも笑われるが、バイクという機械は好きなんだけど、何故かリアルでは乗らないで自転車乗っている自分だったりするのがどうしてかと。
しかし、ほんとマイナー路線を突っ走るコミックだなw


アニソンマガジン Vol.5 (2008) (5) (洋泉社MOOK)
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以前購入していたのだけど、書いてなかったなあ。
...読みたい記事があったので読んでみた。ま、ぶっちゃけアイマス関連だけど。
あーあー、ニコマス界隈でも人気の中村先生(春香の中の人)、そういう苦労があったのね。とか、小野田さん、アンタ本物だよッッッ!とか色々笑わせてくれるんだけど。

で、自分のiPod ( 初代nano 4G ) のプレイリストがもう一杯一杯なので整理したとですよ。
もうここ数年間の自分の曲志向がわかって苦笑してしまいました。
プレイ数順に行くと、pillows / アイマス関係 / Faylay / Perfume / capsule / Jazz / ハルヒ関係 / その他...。なんだ、こりゃーwww

おかしいな。一時、アニメ/ゲーム系曲から離脱したと思ったのに、どうしてこうグルっと回ってくるんだろう。
ちなみに自宅のiTunes(mixiプレイリスト)では、割と睡眠用BGMとしてJazzをヘビーに聴いているので、

BalladsBallads
John Coltrane

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The Melody at Night, With YouThe Melody at Night, With You
Keith Jarrett

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とかなんかが多いですね。

まぁ、ニコニコ動画を見ていると、確かにいままで聞く機会の少なかった曲に触れる機会が多くなりましたよ。初音ミク/レン関係も多いですしね。歌った見た系もわりと多く入っています。
歌和サクラさん、弾丸男ことARTCRAFTさんかな、わりと聴いているのは。





ということで記録がてらに。


2008年6月30日月曜日

Landreaall 12 / おがき ちか

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Landreaall 12 (12) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)おがき ちか

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ウルファネア篇終了+アカデミー騎士団?篇。
DXの働きとアカデミーの書簡による援護もあってか、リドと五十四さんは無事アカデミーに戻れることに。望まなない力=出自を用いて事を収めたことを含めて、まだ力が足りないことを自覚したDX。
一方、夏季休暇を祝う催しが行われていたアカデミーは謎の生物による襲撃事件が発生。アカデミーの生徒達が閉じ込められる羽目に。DXがいない中、彼らは?

ってなわけですけどね、いや、ほんと丁寧な作品ですよ。

外交的修辞言語による陰険やり取りでリドの兄をやりこめるアンの顔がまぁ...wといったとちころですが、今回もDXのやんちゃをアンちゃんが上手く帳尻合わせた。という展開でしょうが、何度も物語で描かれているように、DXのその傭兵気質を何よりも買っているのもアンちゃんで、今の気質そのままに逃れられない王位継承権という出自すら使いこなさなくてはならないのだとDXに示唆します。
DXはDXでそんなアンちゃんの思惑も理解しているんですが、今回はそのものずばり、という展開になって、まだまだアカデミーで勉強しないとならない...と思っているのかいないのか。

一方のアカデミー騎士団篇。
ウルファネア篇の導入部でネタだろと思っていた「猫はしか」が最後のキーになっていたように、こちらはウルファネアに向かうDX達が遭遇した謎の生命体がキーとなっているようです。

作者がLandreaallという物語を丁寧に作っているおかげで、アカデミーの内部が王国の縮図となっているのが明確にわかります。昔からの貴族=騎士、新興してきた商家、能力の高さで抜擢された平民。彼らの間にはわだかまりがある。
...貴族は能力の有無に係らず口を出そうとし、新興商家は能力もないクセに反発し、平民は口ではなんのといいつつ見捨てるのは貴族だろ?というわけです。

しかし、とは言っても守らねばならない幼少部の子供たちと女子たちがいる。
ティティをリーダーとして、護衛を騎士候補生のカイル、脱出組のリーダーにハルがついてそれぞれ結束して事に当たります。


物語中、カイルがDXがいてくれたら...と呟きます。たしかに普段、いくら呆けているように見えてもDXならば王位継承候補として制度的な面でも問題なし、実力についても火竜との戦いで有名だし、腕が立つのも知れているので問題なし。(その様子とは違って)思慮深いところがあるのも一部の生徒達は知っている。
とはいえ、DXがいない今、残った生徒の中で最上位のティティがリーダーを務めるしかなく、カイルは激を飛ばして生徒達を纏め上げることになるわけですが、ここの一連のやり取りが面白い。貧民層出ということもあって色々反発を買っているフィルについてティティは無論のこと、カイルであっても彼の能力を正当に評価するわけです。

...まぁ、これは中世から近代になるにつれ国家が体験せねばならない問題ではあるのですが(既得権益の再構成は結構、外乱によって発生するもんです...)、それを次世代の国を担うアカデミーの若い子息達がいきなり体験する羽目になったところを描いてみせているわけですよ。混乱の中から立ち直り変革の時代を向かえつつある王国の子息達が! この作者のことだから、この騒動ですら次の物語の種(伏線)を蒔いていることでしょう。

DXが間に合うことは理屈的に不可能であること(連載中出てきたあの書簡が、ウルファネア篇でのアレだとすれば、同時進行だということがわかります)、いままでどちらかというとDXのみに焦点があたっていた物語が、一気にDX不在という状態で個々の人物に焦点があたるわけです。

どちらかといえば参謀役の役どころであるティティがリーダー足りえるかというのも面白いですし、お気楽な一匹狼を気取っていたフィルもそのままではいられない。それはライナスにもいえるわけです。いままで兄と六甲の庇護の下にいたイオンにも。
今までどちらかというと、DXの周囲を回る星。といった役どころだった面々が、DXがいない状態で組織をつくり困難に立ち向かう、という非常に美味しい物語の展開なわけですよ。

連載中の物語では、ティティに組織のリーダーが下さなければならない決断や、あらん限りの手を尽くそうとするフィル、騎士(貴族)たちの騎士たるが所以を見るライナス、そして恐れを乗り越えようとするイオンの姿も描かれているわけですが、本当に続きが楽しみな作品です。