2009年1月21日水曜日

ゼロサムWARD in Landreaall

Landreaall(ランドリオール)、コミックで続いた「アカデミー騎士団編」の後日談的エピソードが、ゼロサムWARDに掲載されると聞いて、普段なら買いもしないゼロサムWARDをゲットしました。

ゼロサム WARD (ワード) 2009年 03月号 [雑誌]
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一迅社 2009-01-16
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自分のようにLandreaall好き、特に「アカデミー騎士団」編について非常楽しみしてた方であれば読んで悔いなし、今すぐ読め。といってもいいエピソードだと思うです。

4758053758Landreaall 13 (13) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
おがき ちか
一迅社 2008-11-25

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急造のアカデミー騎士団の戦いから数日後、指揮をとったティティと学長の会話。
あの戦いを振り返りつつ、語られるその裏側の話。
ティティが読みきれなかったイオンの二つの姿。そして、ティティすら差し置いて行われたある行為。

そして、大を救うために小を見捨てざるをえなかったことなど至らなかった点に後悔するティティへ向けて最大限の賛辞を送る学長。

そう、確かにあの時あの場所で戦ったアカデミー騎士団こそが未来の国のあるべき形。

身分階級は確かにあれど、彼らは弱者を守るため一致団結して戦い、己の(将来たつべき)立場に恥じぬ働きを十二分に行った。万が一の場合の保険をちゃんと行いながら・・・。

そして彼らに対して送られる叙勲。意外な設定公開(ええっ!?)。
そして公にはされることはないけれど、共に戦い、守られた者達からの感謝と敬意。


いやー、ほんと、物語はこうして締めるべきだといういい手本で。
次のコミックには載るだろうけれど、半年以上はかかるので今買うしかないでしょ。

雑誌の主購読者層には不人気だったというけれど(ま、主人公が出ないで半年以上引っ張るわけにもいかないか)、あの物語の凄みと深さを好きだと感じた人にはたまらない後日談だと思う。


最近のアレコレと予告とか。

えーっと、もう身辺色々あってblogの更新がままなりません。
いや、mixiとかTwitterから結構な勢いでしょ?って言われる向きもあるかもしれませんが、いやアイマス27時間のアレとか見ているせいだろうとか、今頃スパロボ時空なんだろ?とか突っ込みどころ大杉なのは認めますが。

あとMTが重いんだもの・・・今年、ちょっともう少し勉強してWordPressとかにスイッチしようかなぁとか思ってます。今の表示に不具合があるので今しばらくご不便が続くかもしれませんが何卒良しなに・・・。

今、ちまちま文章を書いているのは、榊版ガンパレまとめ記事、同人作品のまとめ記事です。
今週末あたりにアップしたいなぁ。

というわけでmixiのネタ再録がらみで色々とアップしていきます。

#人は戦う理由には事欠かないってことね。
「第5世代の戦争」:理念の衝突すらない、突発的な暴力の時代」 from wired

第4世代、つまり非対称戦争についてある程度目処が立ったと思ったら、次は第5世代とか。
(大石英司氏のblogであったけれど、イラク戦争である程度目処がついた理由はある兵器(システム?)あるのだというけれど、これって本当なんだろうか)

第5世代は「暴力の渦」、突発的な暴力なのだという。
「第5世代戦争の戦闘員たちが勝利に至る手段は......非宗教的な軍事力の無能さを際だたせるというものだ。(中略)第5世代戦争の戦闘員たちは"負けない"ことで勝利するのに対し、われわれは"勝たない"ことで負けてしまう」

意外な場所が「戦場」となる――サイバースペース、クリーブランドの上水道システム、ウォール街の金融システム、『YouTube』などだ。その目的は恐怖心を植え付ける点にあり、狙いは成功するだろう。


ははぁ、なるほど。第4世代は明らかに組織が存在していて、それは従来より水平分散型だったけれど、それが、よりミニマムな形となって(結びつきが希薄になって)、ある日突然発生する(キレた)暴力となって現れる、と。
どちらかというとこれは軍隊ではなくて、治安組織の出番だなぁ。軍隊は基本、大雑把すぎるのでミニマムなところはやはり警察とか公安組織がやるべきだろうかと。

一時、テロを抑制するために貧困をなくしたところで、911を主導したアルカイダの首謀者やパトロンがサウジの王家つながりとかだから無理なくね?という意見も出てたけど、それはちょっと違うと思うんだよね(理由が一つではないという点で)。

テロやゲリラを抑制するのは、現場レベルでは融和と尊重。
「若き将軍の朝鮮戦争」で書かれた間島特設隊の話を読めば、現地の集落を味方に付けないとはじまらないのはわかる。最近のイラクはそんな感じになりつつあるようだけど。手間は惜しむな、という意味。(陸自もサマワではアレコレと民心掌握に力を注いでたでしょ?)
その一貫が、貧困の抑制。つまり仕事を提供するという意味で。
でも、問題の本質は貧困が問題じゃなくて民族なりの自尊心が維持できないっていう点は見逃してはならないと思うんだけどね。

あとは現場レベルを広げて地域として考えるとテロやゲリラを誘発する流れを絞り上げる必要がある。人員、装備、そして金。相手の資金源ルートを絶たないようにコントロールしていけばいい。
その一つがおそらくイラクで米軍がやっていたという指導者層の追跡システムなのかなぁ。

まぁ、あとテロリストの温床となる高学歴・高収入の人の話ですが、まぁ、ぶっちゃけ中長期的にはその地位に要られなくするのが(あわわ)。まぁ、手は色々とありますよ。

テロなどが存在する理由は様々あって、それを解消するためには様々な手立てを打たねばならないということで。貧困が理由の一つじゃないよ。というわけですね。


2009年1月9日金曜日

20090108購入記録

ガンパレード・マーチ 九州奪還〈5〉 (電撃文庫)
ガンパレード・マーチ 九州奪還〈5〉 (電撃文庫)榊 涼介

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ガンパレ九州奪還編、これにて終了。5121小隊の最後のギャンブルは吉と出るか?
面白かった。一部は笑わせてもらった。で、でも欲を言えばも、もう少し尺が欲しい! あのオリキャラのその語のエピソードは!? 落合さんの話とかどうするんだよよよよよよ。

現在連載中の萩の戦いは来月、そのあとムックが出るとのことで足掛け8年ちかいガンパレ時空もこれで終わるのか、それとも・・・? 是非ガンオケをちょっと改変させてでもその続きが欲しい。5121小隊が出ないオリキャラ単独のエピソードとかもほしいなぁ。

バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)
バッカーノ!1931 臨時急行編―Another Junk Railroad (電撃文庫)成田 良悟

アスキーメディアワークス 2009-01-07
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バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)小畑 健

集英社 2009-01-05
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starここまでかいちゃって大丈夫か?
star基本構造はデスノと同じ。
star今までにはないもの

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面白かった。単行本で初読みだった自分を猛烈に責めたい。こういうマンガ業界ネタというと、「まんが道」、「サルまん」、「コミックマスターJ」とかがあるのだけれど、どちらかというとこの作品は「サルまん」ではなくて、現代の「まんが道」だと思う。
ただ「まんが道」がほぼ藤子不二雄の二人の軌跡であるノンフィクションぽいものだったのとは違って、フィクションの「バクマン」はどれだけ先達の道から無人の荒野へ切り込めるのかを読んでみたい。色々現代的味付けとかされているから、これはあとあとちゃんと取り上げて記録として書く予定。
��気にかかったのは、いくら叔父がマンガ家だったとはいえ、親の理解がありすぎる点。ちょっとこの点は色々と考える余地がありそう。頭が良いが恵まれている環境すぎないか、という点があるわけで。作者の意図とかあるかな?)



2009年1月5日月曜日

年末年始に買った本、モノ、読んだ本の記録

結構アレコレ買ったり読んだりしてたので、えーい面倒だ。一気にリスト化してあとで書いてきます。

北方領土奪還作戦〈6〉 (C・NOVELS)
北方領土奪還作戦〈6〉 (C・NOVELS)大石 英司

中央公論新社 2008-12
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テメレア戦記II 翡翠の玉座
テメレア戦記II 翡翠の玉座那波 かおり

ヴィレッジブックス 2008-12-20
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star別離か、それとも......

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迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル? (GA文庫)
迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル? (GA文庫)津雪

ソフトバンククリエイティブ 2008-11-15
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star疑問は尽きないけれど、何はともあれ生き残る
star大迷宮
starWeb版に。

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"文学少女"と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
竹岡 美穂

エンターブレイン 2008-04-28
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"文学少女" と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
竹岡 美穂

エンターブレイン 2008-08-30
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star救いのある結末
starシリーズ全作で1つの「絵画」を作った名作
star全てを手に入れた彼女と 何一つ報いられなかった彼女と

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...買ったはずだが、本棚からロスト。なくなく正月から本屋を数店はしごして再度購入するハメに...。なんてこったい。

"文学少女"と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫 の 2-7-1)
竹岡 美穂

エンターブレイン 2008-12-26
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おすすめ平均 star
star本編は終わったが、この世界はまだ終わらない
starみんなのアルバム
star優しい味の和菓子の詰め合わせみたいな本なのっ!

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最後の砦―航空自衛隊救難隊★生死をかけた救出ミッション
最後の砦―航空自衛隊救難隊★生死をかけた救出ミッション上之 二郎

産経新聞出版 2008-12
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star航空自衛隊救難隊

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映画、「空へ」を見たあとそのまま本屋で買った。千歳航空救難隊の、石狩湾でのミッションに参加した隊員たちのインタビューが中心。「笑ってこらえて!」だったかな、たしかTVでもとりあげられていたはず。

MM9
MM9山本 弘

東京創元社 2007-12
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おすすめ平均 star
star楽しい怪獣もの?
star小説になったウルトラ・シリーズの世界
star「トンデモ」でないとんでもさ

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マクロスフロンティア Vol.3 アナタノオト (角川スニーカー文庫)
マクロスフロンティア  Vol.3 アナタノオト (角川スニーカー文庫)小太刀 右京

角川グループパブリッシング 2009-01-31
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starテレビとは別物、ではないらしい
star素直に感想を書こうか・・・
star大人たちがした選択

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小説としては程度が...だが、個人としてマクロスの歴代ゲーム、VF-XとVF-X2の設定が組み込まれているは、ゲームのキャラが出てくるわ、でオールドマクロスファンとしてはある程度クスリと出来た...ような、ないような。
なんていうか、この小説のもう少し練りこんだ上でアニメ本編に組みこめばよかったのにねぇ。やっぱり尺が足りないんだよなぁ。4クールほしいよね。もしくはあと1クール追加とか、本当のところ。

キャストレード 高画質アップスキャンコンバーター CG-USC01HD-PLUS
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自室にTVがないので、PS2がやれない。というわけで購入。とはいえ買ったものの色々あってまだ接続できてないです。アップスキャンコンバーターですが、WSXGAやWUXGAに対応してるアプコンってこれぐらいなんですよね。というわけでインプレは後日。またなんでこんなの買うハメになったのか、とか色々あるのでねぇ。





新春と昨年末の所感あれこれ。

#国のトップが語るべき言葉。
麻生内閣総理大臣 平成二十一年 年頭所感」 from 首相官邸
The West Wing(ザ・ホワイトハウス)で出てくるスピーチばりにいい言葉だと思う。

五十年後、百年後の日本が、そして世界が、どうなっているか。未来を予測することは、困難です。
 しかし、未来を創るのは、私たち自身です。日本や世界が「どうなるか」ではなく、私たち自身が「どうするか」です。
 受け身では、だめです。望むべき未来を切り拓く。そのために、行動を起こさなければなりません。

無論、道のりは険しいだろう。政治におけるリーダーシップは難しい。まさしく、ザ・ホワイトハウスのエピソードの中で気に入っているくだりがちょうどあったので引用してみた。


「なぜ我々がリーダーシップを求めるのか、もしそれが安っぽい自己満足のためだけだと思っているなら、大きな間違いだ。次の政権で何が起こるか、それは誰にも分からない。だからこそビジョンを持ち、ガッツに溢れ、真面目な人物が必要とされる。他人の暮らしを親身に考え、その向上を目指す人物。希望をくれる人物を選べば、何が起こっても立ち向かえる。想像を越えた何かを成し遂げることができる。
自分は対抗馬よりも大統領にふさわしいと口で言うより、目に見える形で表すべきだ」

無論、今の麻生総理が希望をくれているのか。その点については諸氏色々と考えがあるでしょうが。

#脱TV& 新聞環境へ?
 いいのか悪いのか。実家から自宅へと生活環境の重点がかわったおかげで、新聞はみないわ、TVすら一週間の視聴時間がガクンと減った。TVや新聞で流れるニュースのなんと偏向というか悪意に満ちてることよ。個人的には麻生首相の支持といってもいいけれど、ここまで流れが見えないとは...。
って、マスコミが信用できないとソースを当たって原文読むか、複数のサイトをチェックするとか、それはそれで面倒なのでどうにかしてくれと正直思う。新聞が駄目とか衰退産業なわけではなくて、今の日本の報道ってどうなのよ、と本当に思う。メディアリテラシーって便利な言葉だけど、実際、こんなことしなきゃならないって大変。

#本の大整理&オークション生活
 実家から完全に生活環境を移すために必然と本の整理に突入。300冊以上の本を処分し、なおまだ部屋では本があちこちに山隅です...どうしよ。
ちなみにオークションも始めました。おかげさまでここ数ヶ月の駐車場代金はすべてオークションの売り上げ金がまかなわれております。
 えっと、あとですね、本は二度と読まない本はリリースするという構えです。人生は短い。残りどれだけの本を読めるのか、というのもあるのですが。

#株は涙目。ガラパゴスを恐れず、ジパングという名のパラダイスを目指して。
 いや、もうしばらくホールドします。ちまちま買おうかと思いますがね。
 ちなみに日本経済の行く末ですけどあまり心配してません。ただ、池田センセがさかんにケインズ、ケインズってblogに書いてますけど、今更ケインズとか持ち出されても...。自分としてはここはリチャード・クー氏のいうバランスシート型の不況(バランスシートありきの資本評価のために借金返済に追いまくられ経済が行き詰る)のほうがしっくりきます。やはりここは今の政府がやっている内需拡大策しかないです。
 池田センセは盛んに日本の携帯やらなにやらをガラパゴスといってますが、世界を見渡して1億ある市場で、全国ほぼ主要都市にはブロードバンドが引かれ、人々がネットで動画を見て、Youfilehostとかアダルト系では世界で一番日本から動画引っこ抜いたりする(して、締め出し食ってますが)ような国ですよ。
ガラパゴスは置き去りにされたというイメージが強いですが、ここはジパングみたいな夢の国です。アメリカやヨーロッパでブロードバンドが盛んでしょうか? 無論、日本がすべてにおいて優れているわけではなくて、直すべきものはあります。世界を見続けることは必要です。でも、日本の今の状況を卑下する必要はどこにもない。

とかく明治このかた、海外で事を成し遂げた人はなぜか日本国内に戻るとその国の代弁者になる気質があって困る。佐藤大輔が書いているように自分もほんとそう思います。

#auなんて知るか。
 携帯を乗り換えるハメになりましたがW63CAのもっさりっぷりには時々壁に携帯を投げつけたくなるときがあります。我慢できなかったらW41CAの白ロムでも買って元に戻ってもいいかも。とか思っているぐらいです。
 KCP+(auの携帯プラットフォーム)の駄目さについて日本のITジャーナリストたちは誰か突っ込まないのかと激しく思います。最新機種にしても待ちうけ画面からアドレスみるのに1秒もレスポンスタイムがかかるようなグズなOSをリリースするなんて! これに比べればvistaのもっさり感なんてかわいく見えます。こっちはメモリ積めばわりとサクサクですからね。
 日本のシステムとか色々なもの作りの悪癖、開発の一番駄目な部分がもろに出てます(特化するものは強いけど、汎用品を作ろうとするとトタンにヘタれる)。wikipediaなどで読みましたが、アメ製CPUが悪いのはLinuxベースのKCP+が悪いのか。ともかく、auには猛省を望みたい。あとペンギンに戻せ、以上。
そーいや、アイマスガールズの今井麻美さんも同じくW41CA使いなんですけど最近乗り換えた模様。ところが使いづらいので元にもどそうかとblogで書いていたが、やはりW41CAから乗り換えると色々と大変なのかと。

#手帳とか。
フランクリンプランナーからほぼ日に移行しましたけど、まだ変わる予定。
自分にしっくりくる形を試行錯誤中です。
あと、アメリカのGTDとかのサイトとかを見ていると、LifeHacksやGTDなどをやっても生活の質は向上しないよ、という流れになっているとかいないとか。でもそんなことハイラム・W. スミスの「TQ」読んでりゃ自明の話に戻っていること。
自己啓発も何よりも、「自らをコントロールする」→「自律する」というのが一番のこと。そのためにはやはり「考えること」が必要なわけで、やっぱりここでも、
「考えろよ。ほら、考えるのはタダだからさ」ってな、楠みちはる的ポエムが戻ってくるわけですよ。とりあえず自己啓発本読むなら、「湾岸ミッドナイト」を全巻読むほうがいいかもしれない。時間がない人は「TOKYOブローカー」でw っていうのが今の自分の正直な感想。ちなみに最新作も「誰にわかってもらいたいか、だ」なんていう涙が出そうな台詞もあるんですよ。

#ネットとか。
ニコマスにはまって、アイマスにはまって、真スキーのはずが、千早好きになっていて、はっと気がついたら「やよいはかしこいなー」とコメント入れている自分にハッと気がついて、うわ、これじゃアサミンゴスPと一緒じゃんとか思いつつ、やはりやよいがいろなに強すぎると思いつつも、リアルにアイマスガールズのblogとか見ていたりするような駄目な自分になりました。以上。ちなみにPSPは買う。DLCもあるとか。搾取されてやんよ!

ちなみにLivedoorリーダーのおかげでネット巡回が楽になったと思いきや、巡回サイトが増えてきて、楽になりません。なんじやそりゃ。

2009年1月4日日曜日

2008年ニコマス下半期20選

前回も参加した卓球Pのニコマス20選。2008年下半期も開催される運びとなりましたので私も参加します。

では公式レギュレーションを。

―――――――――――ここから――――――――――――――
基本レギュレーション
・対象は2008年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
―――――――――――ここまで――――――――――――――

大体下半期って七夕革命のあとで自分もマイリストが結構多いんですよね。爆発的に増えてましたから。
では、個人的ルールとして
1)メドレーは基本的に除く。(本当は取り上げたい作品もあるんだが)
2)個人的に好きな動画を選ぶ。自分が「気持ちいい」「面白い」ものを選ぶ。
そんな感じで。

ではでは。マイリストも公開してます。いやー、プレミア会員だとこういうのがサクっと出来るっていいよね!



紹介は、投稿日時順で行いますね。

リンP


もう、リンPの名前が自分の中で確定的となったこの作品。見たら何かつぶやきたくなるその麻薬性。アイマスというゲームに対するスタンスを考えさせてくれた。本当はMSC参加作品「E3 - intEr mEdia artists and spEcialists」とどちらにするか悩んだが、最初のインパクトをもってこちらを選択した。後者もお勧めです。

りんごP

その独特のセンスは他者の追随を許さない。独特のフォントが回り込むようなエフェクト、カメラワークやカットなど、りんごPのそのセンスはどこからくるのか聞いてみたい。恐らく、普通にアニメなどだけではないバックボーンがあるんだと思う。

bbcP

嘘字幕は木曜洋画劇場Pをはじめ、ニコマスMADでもそれなりのポジションにあるけれど、こちらはそのネタっぷりも含めて笑わせてもらった作品シリーズ。その最初を取り上げてみた。BBCテイストの編集と、音楽シーンを牽引した先達たちを情け容赦なくアイマス中毒患者に仕立てること、問答無用で日本のある地域をリバプールやウッドストックにしたてるその豪腕ぷりに笑った。60'sからロックに親しんでいる人は逆に笑えないかもしれませんけど(笑)

ととすP

完全に個人的趣味優先。the pillows meets ニコマス春香さん! 他に何が必要かと。
これがupされた当時、七夕革命による新たな領域へと突入されていたころだったけれど、ととすPは抜きとかではなく、あえて画面に枠を設けて、春香のかわいさを全面にもってきている。the pillowsもここ最近の楽曲は非常にポップなので、それが合うんだよねぇ。誰か、Tokyo banbiとか、FLCL以降の楽曲でニコマスMAD作ればいいのに。えっ、無いなら作れ? う、うーむ...。

an3P

ニコマスの一ジャンルでもあるRimix系。ここはan3Pを取り上げてみた。去年は公式曲のRIM@STERバージョンがアレコレと出たけど、正直微妙なアレンジが多すぎて、CDを買えども「おっ!?」と思うRimixとかにあまり出会えなかった。
この作品は"First Stage"にヤスタカ風アレンジを施して、なおかつ清涼感あふれるダンスとエフェクトをかけている作品で、非常にハイレベル。こういうのならお金払ってもいいんだけどね。

シラカワP

その編集技術と、ダンスシーン+独自画像の重ねなど非常に好きなPの一人。
大胆に歌詞や台詞を作品内に取り込んで、一つの物語を作ってしまう。「踊らせてみた」から一歩踏み込んで、「物語を作ってみた」という形だと思う。見直せば見直すほど味わい深くなる。

セバスチャンP

これはもうインパクトがすごすぎた。っていうか、今度は水着でそーか!?とか、もうそんなことしかかけない。ニコマスは「歌ってみた」「描いてみた」とか色々あるけど、よもや「ポリゴンから起こしてみました」って、どういうことよ? と。
ちなみに上半期の予言動画もすばらしいです。色々な意味でw


ゆうゆうP

もともとの楽曲のノリのよさを上手く取り込んで、楽しくなるほどの疾走感を作り出している。春香の中の人が歌ってもそれはそれで味が以下(ry
ともかく、こういうノリが好きなので入れてみました。ちなみにコメントではなぜかRCカーネタでみんな盛り上がってます。いいのか、それで? ちなみに自分はアタックバギーからスーパーショットでした。うう、微妙すぎる...。

へぼピーナッP

いや、もう説明要らないでしょ? 描いてみたの極北っていうか、なんていうか。色々な意味ですごいというか...アニメ作品としても非常にハイレベルとのことで、見てみると動画のモーションがプロ・アニメ作品でもそうそうお目にかかれない原則にちゃんと基づいている(たとえばアニメの動きは常に動き出したあとのしぐさなどを取り込んで上手く省略していたりとか)。あまりにメジャーすぎるのでこのリストに選ぶか悩んだけど、自分が「気持ちよかった」という気持ちは大切にしたいので選んでみた。

tlop

自分の中での伊織像が書き換わった作品。SS込みでなくとも素晴らしいが、SSを読むと余計に深みがます、そんな作品です。
千早にとっての持ち歌であり、代名詞でもある「蒼い鳥」を共に歌う伊織。千早は歌うことにすべてを捨て去ろうとするが、伊織は何かを手に入れるがために歌う。「飛べるの?」と問いかける千早に「飛ぶのだ」と答える伊織。公式でも8bitシリーズで初めてカラんだ二人だけあって新鮮ですね。

矢夜雨P

本来、もともとの人力VOLAROIDを実現したハロPの作品をおすべきかなやんだけれど、ニコマスの花の一つにジェバンニもあると思うので(w ここでは一晩でやってのけたわりにはやよいの魅力を十二分に引き出した矢夜雨Pにも敬意を評してこちらを取り上げてみた、というわけです。

OGOP

描いてみた、で、なおかつメイPの「GAME」よろしく、アイドルマスターとの付き合い方を描いたというかなんというか...春香がかわいいんだけど、やっぱり病気といわれれば病気かもしれず...、まぁいいんです、かわいいんだから。かわいいは正義です。


ゆりあP

お見事な演出力。ダンスシーンもそうだけど、全体的な絵の演出がすばらしいとしかいいようがない。こういう作品も好きなんだよなぁ。

慈風P

もう説明不要。2008年に登場してまたたくまにトップレベルに上り詰めたといえば慈風Pだと思う。そのスキルはどこからくるのか?っていうか...。どれか一つを選ばねばならないというわけで色々考えたけど、最新作をチョイスしてみた。確かに秋メドレーの参加者たちがMAD製作やめるとか言い出しかねないわなぁ、こりゃ...。


おっぺけP

いままで演出だとなんだのと書いてきたけど、こちらはアイドルマスターMADとして「ダンスとの食い合わせ」という、本筋に対して直球勝負を挑んだ意欲的な作品。っていうか、よく7分もだれさせないで持たせた。ほんと、ノリと疾走感がハンパではありません。

エコノミーP

なんだかんだと以外とマイリストには同じPの複数作品が多かったんだけど、エコノミーPも多くなってきたPの一人です。こちらはMSC参加作品から選択。七夕革命以降、ニコマス作品の高いレベルに上りつつあるけれど、そのレベルをもたらす一人だと思うなぁ。抜くだけじゃない、その後何か必要かを知らせてくれるというか...。曲も好きだしダンスもいいので好きなんですよ。


かよーP

こちらもMSC作品の中の一つ。しかし、ホントにハイレベルな作品ばかりになってきたなと思いますね。この作品は作者の技術と作りたい世界が合致したという点ですごい一品だと思います。それ以外感想がないというか、すごいなぁとしかでてきませんがな。


じゃんP

これにしようか、「樹海の森」にしようか散々悩んだけれど、好きな曲だしなんというか「やっちゃった」お祭り感がすごいのでこちらを選んでみた。ほんとライブ感がすごい。タグに「光の魔術師」とあるけど、じゃんPはどちらかというと影の使い方がうまいのだと思うなぁ。


てぴてP

いや、「再現してみました」にも色々あるけど、この作品はなんていうか、そのPVを再現しようとするのか、っていう点と、アイマス成分をそこまでしてみせるか、っていう点で驚きの作品。いや、こういう演出もイケるなぁ。というのが正直な感想。あとPにも...ほんと、多才な人だ。


十字P

やはりアイマスにテクノ系は似合うのか...っていうか、それだけじゃないんだよね。というわけで最後に選んだのはコレ。その奇妙なノリは麻薬性があってたまりません。


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というわけで選んでみました20個。いやぁ、大変。七夕革命以降、マイリストが結構な数で多くなってきたからこりゃ楽勝だと思っていたけど、結構Pがダブってんだよねぇ(苦笑)。秋メドレーの参加P達についてはちょっとハードルあげてしまったような気がします。いい作品が多いんだけど、メドレーみればそのスゴさがわかるでしょ?というわけで、それ以外のP作品からのチョイスを大目にしてみたかんじ。まぁ、上にあげた作品は時々見返すぐらいのお気に入りなんですよねぇ。

というわけで追記とかはするかもしれませんが、こんなところで。



新年のご挨拶

正月三が日も過ぎましたが、今年もよろしく。

なんかまとめとか色々やらなきゃなーと思っていましたが、あっという間にこんな時でやんの。まぁ、年末年始と積読本解消してたりとかしていたせいなんですが。

というわけで思い出しつつおいおい纏めていこうかと。

丑年なので何かミリネタで何かあったかなぁと思いつつも、さっぱり思いつかん(汗;

というわけで今年は画像なしで。

以後、アレコレとまとめネタ関係を入れていく予定です。