Babylon C@fe (V)3
いまや書評系blogの残滓というか残りカス。時々備忘録的に。
2006年12月7日木曜日
大奥 2/よしなが ふみ
大奥 2 (2)
よしなが ふみ
おすすめ平均
天才!!
有功と
圧巻
漫画としての質は高いが、繰り返し読みたいものではない
ひさびさに「ぐっ」と来る1冊です。
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もうアチコチで高い評価を受けている作品だが、本当に面白い。
ベタな世界観の逆転を見せたあと、その状態に直面した人々の右往左往する様を見せている。その姿はときに醜悪で、ときに気高い。心のどこかに闇を抱え、各々対峙する。
アレコレと語りたいのだが、今はここまで。後ほどちゃんと語ってみたいものです。
読了記録として。
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