ラベル ニコマス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ニコマス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年7月6日水曜日

アイマス三昧の週末。

さて、ニコマス2011上半期20選の話を振られて、
「えーっ、今年は低調だったからマイリスから抽出すればそれでコンプリートじゃね」と登録・投稿日でソートしてみてみたら60件あって冷や汗でている今日この頃だったりします。

...今週が締め切りだからがんばってセレクトしよう(汗;

さて、札幌でもアイマスライブが行われまして...えー、あの、そのー、行ってきました!(汗;

だって、しょうがなかったんだ! 律子の中の人、若林神のステージが見られるなら行くしか!

でもまぁ、普段、the pillowsのライブとかでよくいくZepp Sapporoも、日中四時というどハンパなスタートということもあって、明るい中行列があったりと中々珍しい体験でしたよ。
個人的に驚いたエピソードが色々ありまして。
・女性っていうかどうかんがえても小学生高学年か中学生と思しき眼鏡な女の子が一人で現れて「列ここでいいですか?」と聞かれたことと、その子がおもむろにスマホいじっていたこと。いやぁ、時代は変わったぜ、色々と!
・以外と彼氏付のようだが女性Pが目につきました。
・スーツ姿のPがおもむろにポケットからサイリウム取り出したのには吹きました。だって、まじめなサラリーマンっぽいんだよ! Pのコスプレなのか、あれ!?
・痛いTシャツ見て最初ドン引きだったけど、最後になったら「あれも味か」と思い出したこと。
・列形成でボランティアの方が現れてたくみに統制しておりました(東京で嵐のライブもたくみに整理させていたらしいですが、あの人なのか?)。コミケのようだなー。
・オタ芸に遭遇して、ああ、これがそうなのかと関心しました。
・統制された皆様のサイリウムアクションに感服。最後尾で見ていた自分としては「キレイだなー」と。歌い手さんがかわるたびにささっと色がかわるんですよね。
・美希の中の人の噂にきくナイスバディっぷりを確認。あれは確かに。あと若林さん、動きがキレキレで驚きました。あと真の中の人、平田さん。...アイマス初期の動画みている自分からすると一番変化してるんじゃないかなと。ミンゴスはキレイなんだけど話すとやっぱり残念美人...げふんげふん
・「My Song」「フラワーガール」「きゅんっ!ヴァンパイアガール」「Tear」が聞けただけでもう個人的に満足。おなかいっぱい。

その後、リアルニコマスP数名と飲んだり話を聞いたりと楽しい一夜でございました。
次、あるかなぁ(微妙...)。いや、札幌、なんだかんだと当日券が出たんですよね。スポンサー枠が開いたのかなぁとか色々その後のトークがありましたけど。

さて、次の日本屋で下の本を回収。

リスアニ!Vol.5.1「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版 (Sony magazines ANNEX)
リスアニ!Vol.5.1「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版 (Sony magazines ANNEX)
ソニー・マガジンズ 2011-06-29
売り上げランキング : 166


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


最初から最後までアイマスの楽曲にフィーチャーした本がこれ。
いや、ほんとアイマス楽曲も数が多くなって自分ももうさすがに全部は追いきれません。伊織の「DIAMOND」、真の「Tear」は気に入って買いましたけどね。

B004M5J7XKTHE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織
水瀬伊織(CV:釘宮理恵)
日本コロムビア 2011-05-25

by G-Tools


B0042IDR42THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 04 菊地真
菊地真(平田宏美)
日本コロムビア 2010-12-01

by G-Tools


色々と興味深く読んでいましたけど、なんていうかアイマス楽曲に対する愛に満ちた本です。
ニコマスとかで知る機会がある方は一度読んでみてもいいかも。

個人的にスキなのは、上記にあげた曲以外にも色々あって
THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTERTHE IDOLM@STER MASTER SPECIAL WINTER
高槻やよい(仁後真耶子) 双海亜美/真美(下田麻美) 如月千早(今井麻美) 四条貴音(原由実) 三浦あずさ(たかはし智秋) 星井美希(長谷川明子)

by G-Tools


に収録されている「キミはメロディ」もいいですし、

THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04
ゲーム・ミュージック 四条貴音(原由実) 萩原雪歩(落合祐里香)

by G-Tools

「ALL RIGHT*」もいいかなぁ。

ほかにも「隣に」とか「Dazzling World」もいいんですがね...。
(まだまだ続くのでここらへんでやめます)

興味をもたれた方はニコマス界隈探すといいPVがあるかもしれません。

ま、そんな感じなのでさくっと纏めてみました。

2011年1月8日土曜日

ニコマス、2010下半期20選

色々あって正直今回ばかりは無理だろうとマイリストみていたら存外あった(苦笑)。
...ただ20選に届くかどうかは微妙かも。

ちょっと時間が足りないのでコメントは後ほどのものがあります!

---------------
主なレギュレーション
・2010.7.1~2010.12.31 に投稿された新作
・1人のPにつき1本(合作は別扱い)
・20本以内をブログやマイリストで公開して参加エントリー

レギュレーション → http://cryptos.jp/archives/970

参加エントリー → http://cryptos.jp/archives/973

募集期間 2011.1.1 ~ 2011.1.10

2010年7月1日~2010年12月31日の間に投稿されたニコマス新作
��人のPにつき1本ずつ
20本以内をブログやマイリストで公開して参加エントリー
※分かる範囲でP名を表記していただけると助かります
---------------

1.【ニコニコ動画】【MAD】アイドルがピースしたら世界が滅んだ【アイドルマスター】

アイマスP合作
極力合作は選ばない主義だったんだけどこれは無理。多分2007年から続いてきたニコマス・PV系ムーヴメントとしての到達点だと思う。

2.ニコニコ動画】Nicom@sRockFes2010 OPENING ACT - Dreamin

G様P
G様PのMMDのアプローチも好きだし、曲だけで決まった。もはや何も言うことはありません。

3.【ニコニコ動画】【第5回MMD杯本選】 I'm ALIVE

ぽんきっちP?
これが果たしてニコマスの領域なの? とか聞かれると「むむ」と思うけど、まぁ細かいことは(ry

4.アイドルマスター Eple / my song

TPTP
見た瞬間、うまいとうなった作品。TPTPらしい、PVの再現だがこうも鮮やかな手並みで見せられると面白くて笑ってしまう。

5.【ニコニコ動画】アイドルマスター DREAM YRM ORIGINAL MIX VERSION

ねこP
ニコマスPVとして、楽曲も限定版のオリジナル楽曲というのもあるけどアベレージの高さを実感できる作品だと思う。このときはゆりしー交替というのもあったんだなぁ。

6.【ニコニコ動画】情熱大陸×天海春香

淫の蘭P
よくこれだけの素材集めたな。というのが正直なところ。

7.【ニコニコ動画】アイドルマスター 律子 「グッバイ・ボーイ」カラーボトル

シラカワP
シラカワP枠はこちらから!

8.【ニコニコ動画】アイドルマスター『ESCAPE』MOON CHILD

ぎょP

9.【ニコニコ動画】【人力VOCALOID】アイドルマスター 春香「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」

アイマスP合作

10.【ニコニコ動画】アイドルマスター『フタリの記憶 ?Strings Of Life?』

アイマスP合作

11.Reel_4 / Introduction

りんごP
りんごP! りんごP! りんごP! もうわけわからないよ!w

12.【ニコニコ動画】アイドルマスター サクラ大戦 「奇跡の鐘」

ぴっかりP


13.【ニコニコ動画】アイドルマスター 『やよいのもぎたて大収穫祭』

アイマスP合作

14.【ニコニコ動画】アイマス×四畳半 『七六五偶像大系』OPアニメ【何度目だ修正版】

ジアースP

15.【ニコニコ動画】アイドルマスターDS Wii Edition ウソPV

総理P
うん、まぁ、こういう展開なら有りだと思ったんだよねw 876プロ組をちゃんと進化させてあげればいいのに。コメントじゃないけど「なぜ気付かないバンナム」というわけ。

16.【ニコニコ動画】【アイマス】ディアリーバスターズ! エスピー【リトバスOPパロ】

ガテラーP


17.【ニコニコ動画】アイドルマスター 『my song 2010』 伊織

けるまP


18.【ニコニコ動画】【im@s三昧2010】魔王エンジェル Super Girl 【CityHunter2ED】

スキップフロアP

19.【ニコニコ動画】【人力VOCALOID】Level5 -judgelight-【とある科学の超電磁砲】

アイマスP合作

20.【ニコニコ動画】【第3次】蓬莱学園のアイドル!!(前編)【ウソm@s祭り】

言峰綺礼P
ウソから出たまことな作品w


総括(まとめにかえて)
9.18ショックもあるのだけれど、自分の趣向キャパが違う方向へ向いたのもちょっとあって、ニコマスに対するウェイトが減って、ランキング見ては追いかけるという展開になってのは事実でした。
ちょっと正直なことを言うと2009年後半からぼちぼち書いていたように、PV系素材の枯渇と、製作ハードル・コストの高さは以前として高止まりです。
無論、突破口はMMDや人力VOCALOIDなど様々な手立てがありますがどれもハードルが高いのも事実。
そのため合作指向は続いていて、ノベマス、架空戦記系意外で探そうとすると実のところ苦しかった。というのもあります。
(ノベマスとかについては正直追いかけるのが難しい...。)
今回の20選では合作はとりあげないというわけにはいかなかったなぁ。


いや、実際問題、9.18ショックがあってもそれ以降も本当すごい作品は多いんですよ。
ただ、ずーっと2007年5月あたりから見る専続けていると毎日技術的に到達して飽和しているな。ゆるやかな衰退期に入っているな。という夕暮れは見えているのも事実です。
これが個人のエネルギーの問題だけの話なのか、界隈といしての場のエネルギーなのか、といわれると前者であってほしいなぁ。(ただ、こういうのでオワコンとか言われるとカチンとくるんですよね。この話はあとで)
ただ数字としてみれば以前としてPの新規参入は多いらしい。ノベマス枠の増加のようですが、このことがどうつながるのか、注意したいなぁ。

希望があるとすればキネクト系とMMDが組み合わさって何が出来るだろうってことと、やっぱりアイマス2がどういう起爆剤になるのか、それとも不発弾で終わるのかっていうのもあります。

あと、あの事件この方マイリスに入れてた作品が結構なくなっていて衝撃でした。そこまでダメージがでかいのか、というのもありましたけど。一応はローカルに保存しているのも多いのですが、やっぱりコメント見てナンボの動画もありますしね。
自分の20選ルールとして、削除されていない動画。というのもあります。

色々取り沙汰されているアイマス2がどういう受け入れられ方をして、ニコマス界隈がどう変化していくのかは見届けたいですね。なので「あと少し続くかもね」と自分に向けて書いておくとして統括、まとめとさせてもらいました。





2010年7月29日木曜日

ニコマス&アイドルマスター 2010年上半期の総括。

望む限り(もうすこし)未来は続く。

さて、ざっとした総括です。個人的視点からですので数値的、定量的観測という点では足りない点がありますので印象論と思っていただいたほうがいいかな。

・PV系のソース不足解決方法としてMMDが確立
狡猾全裸富竹Pの876プロ三人モデルが出て、びっくり仰天。
それまでも伊織とか夢子の素材が出ていたのでG様Pなどとともに発展していくだろうな。と思っていたらKaku-tailのオープニングで三人が出たときは口がアングリしたものです。
また、こういう素材と、ニコマスPV系のハイクォリティ(大人気ない技術力)が組み合わさると、どういうことになるかはRidgerPが示している通りでしたね。

合作のウェイトが高まる。
ソース不足も原因のひとつですが、PV系、イラスト系、あるいはMMD、ノベマス系のPがそれぞれ手を組んでリリースすることも多くなっています。ハードルがあがることですべてを満たすのではなくおのおの分業する方法論が出てくるのは歴史の必然ともいえますので特段おかしくはない話でしょうし、それによってとんでもない代物が出てくることは「3A07」を例にするまでもないわけです。
今回もKaku-tailでいろいろと出ましたよね。ただこうなると20選の選択でかぶるときもあるんですよねぇ(とうれしいため息)。

・そうなるとPV系Pの明日はどっちか。
ソース不足は明らかな状態でPV系P達は必然とMMD、あるいは独自ステージなどに全力投入していく気配があり、そうなるとP自身の(時間的・能力的な)リソースの問題から提供スパンが伸びていく...無論、もっとお手軽にシンクロしてみようという動きもあったのですが、どうしてもシンクロの楽しさ(だけ)を追求しても、その面白みに感じるのはニコマス好きなごく一部、あるいはPを狙い撃ちで好きな人たちという形になっていくきらいがあるようです。
合作スタイルをとることである程度負担の軽減は出来ますが、それも成功するかしないかなど色々微妙な点もありますしね。
ただ後述するようにアイマス2でどうなるか。ということもありさてどうなるか。

・ノベマスPの隆盛は続く。次なる問題点の解消へ。
ツール系で充実している点もあるため新規参入のハードルは低く、ノベマス、架空戦記系作品は現状通りかなり多いです。ただノベマスの問題は、よほど話題にならないと中途参加はほとんど無理。という点です。手軽なため本数が多く投下できますけど、最初の食いつきが悪いとそれから増やすための方法論がいまいち...という点はまだ解消されてないかなあ。個人的にはPV系Pと組んでキャッチーなOPを作ってもらう、あるいは、イラスト系Pと組んでダイジェストを作成するという手があるかと思いますが...。
そんな中で、個人的にはアイマスクエストのておくれPが帰還してくれたことがうれしい出来事でした。無理せず続けてほしいですね。


・アイドルマスター2の周辺
PV見て真にびっくりしたのですが、その髪の毛、手のモデリングでうひゃと思って、なんて真美の勝利と嘆息したあとと、雪歩の中の人交代劇にも(ある程度予期されたこととはいえ)驚きました。ああいうタイミングが一番報告しやすいのでしょうけれど、イベントであるがためにがっくりすることも多いかもしれません。

中の人の雪歩の声もラジオなどで聞きましたけれど、twitterやニコラジでのライブ参加者たちのコメントと同じようにあまり違和感を感じなかったです。
たしかにアイマスってちょっと微妙なコンテンツで、アイマスキャラと中の人が不思議な親和性だったりそのギャップで楽しみでもあるんですよね。リアルアイマスとしての声優の変化を楽しむ側面も確かにあるといえましょう。自分だって春香を楽しむ一方で、ライブでの中村先生の様子も楽しみですし、中の人、外の人というか、どうしても出てくるオリジナリティ(パーソナリティか)を楽しむ面もあります。

たとえばそれは律子の中の人である若林"神"が見せるシンクロニシティだったり、どうしても中の人成分が出てくるキング(たかはし智秋)のディーヴァっぷりだったり、どうも今回は中の人がはみ出したというかよほど楽曲を気に入っていたらしく、地声で歌ったという伊織の中の人である釘宮理恵さんだったり。特に釘宮さんが「my song」を歌いきって感極まって泣いてしまうとか、まぁそういう話を聞くと本当いろいろ面白そうだったんですが。...まぁ、DVDやBDでも釘宮さんの歌うシーンは入らない(というポリシーらしい)ので、リアルで見れない自分はギギギとうめくしかないんですが。

たしかにそういう面ではゆりしー(はせしー)こと長谷優里奈さんの離脱は確かにショックが大きいでしょう。雪歩≒長谷優里奈さんというわけで微妙な同一感があるわけで。でも大人の面としては、まぁ、正直、今の声優としての立ち位置が微妙な彼女がアイマスというコンテンツに拘束されることを嫌う理由もわからないわけでもないです。それではアイマスにとっても、長谷優里奈にとっても、いい結果を出すことが難しいのかもしれませんしね。
新たに雪歩役になる浅倉杏美さんには今後ともがんばってほしいなぁ。と温い(ぬるい)周辺人としてはそう思うわけです。今の関心は「Kosmos,Cosmos」「ALRIGHT*」という、アイマス楽曲でもわりと好みな雪歩曲がどう変化するのか、というのもあるのですが(笑)。

ゲーム本体としてはもう少し作業ゲーな部分をなんとかしてもらえればねーwとか思いますが。
あれ、ゲーム単体としてみたら致命的なほどつまらないんですよね...。ネット対戦でもしないかぎり飽きてきますから。

ぜひとも懐に余裕のある人はXbox360でアイマスをみてもらいたいですよね。初めて自宅で見たとき、それまでYoutubeやニコニコ動画で見てたムービーでもすごいと思いましたけどさらに桁違いで驚きましたから...。それが2になるとどういうことになるのやら。今から期待してます。
(いや、いい加減自室のXbox360がCoD4 or Cod4:MW2専用機というのもどうかと思うので...)
あと2にはBB(ブルーバック)機能が搭載されるのか。どうなるのか。無いとなると、状況は「七夕革命」前に戻りますけど、あのころと違ってある程度knowledgeというかノウハウは蓄積されているから...どうなるのだろう。

これからの予想図。
えーっと、どうなるのかなぁ。バンナムのディレ1あたりがいろいろと燃料投下していくでしょうから、もうしばらくニコマス界隈が続くとは思います。MMDはどうなるのか。876、夢子あたりのキャラとかがあれこれと試していくのでしょうか。
早速、PV1の動画を作ってMADを作っているPが現れていますが、早すぎだよ!www
ニコマスという場がどうもアイドルマスターというコンテンツ以外でP同士の連携で違う方向へも進みつつある昨今、どうなるのでしょうか。アイドルマスター2が出る来春までもう少し祭りは続きそうですね。
ちょっと自分のほうは持分時間の中で丹念に追いかけるほどの余力は無くなりつつありますが、思い返せば「ニコマス」界隈が成立していたのって07年ですよ! もうかれこれ4年も続いたムーヴメントですから、Pの入れ替わりもあったりするわけです。
新しい時代が来るのか、後から思い返すようなものになるのか、それとも単なる「ああ、そんなこともありましたね」ということで終わるのか、まだ先は見えませんけど、出来るから、ニコマスに関わるP、見る専たちにとってもいい記憶となってほしいですよね。


2010年7月7日水曜日

2010年上半期ニコマス20選

今年も7月がやってきました。というわけでニコマス20選です。
いやー、ほんとね、ずるずると締切が近づくので焦りました。

―――――――――――ここから――――――――――――――
基本レギュレーション
・対象は2010年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります
―――――――――――ここまで――――――――――――――
詳しくは卓球Pの「温泉卓球場」"2010年上半期ニコマス20選レギュレーション"にて。

では、サクサクっと行きますか!

1. タカシP / 【アイドルマスター】水谷絵理 クロスワード【手書きMAD】

好きな絵師さんの一人で、上半期はこの作品から。このほんわかした空気がすきなのです。

2.えにこP / アイドルマスター MFF アンダーグラウンド

このセンスと細やかさが好きな作品。いや、どうやって撮影したかはわかるが、よくやったな。というのが本音。あと小物のセンスが抜群。HDDを使ったピアノとかコンデンサを利用したドラムとかね。

3. 翼P / アイドルマスター 星井美希&如月千早 オーバーマスター PV風味

2009年後半からの独自背景PVであって、基本的にはPVのベーシックな作品。あと歌詞職人のすごさとかね、好きなのです。

4. 木っ端っP / アイドルマスター 天海春香  恋心。

おっホイカテゴリから。あといろいろとがんばっているのでw

5. レスター伯P / アイドルたちのセカンド・サマー・オブ・ラブ

タイトルだけでティンときたよ!ww いや、こういう雰囲気は大好きです。

6. トカチP・少年P・DSP / アイドルマスター さよならメモリーズ 天海春香

いいよねー、春香の物語として成立してるんだもの。いい作品です。

7. KenjoP / アイドルマスター 春香 「紅の花」

初見のとき「何がどうなってるんだ?」と驚愕した作品です。いや、ほんと、こんなゲームと誤解されちゃうぜ?w

8. ナファランP / (MADPV) 『 So What ?さよならプロデューサーズ? 』

好きなPが引退したことはないかい? 一度でもあるならこの動画を見てみよう。コメ職人たちの書き込みも含めて物語なのだから。

9. RidgerP / 夢子さんがかわいいんだが・・・

うん、なんていうか、ダンスパート素材の枯渇に対応するものとしてMMDが台頭してくるのは読めていたけど、ニコマス系Pはその画像加工スキルを生かすとどうなるか。という点については正直こんな行きついた形になるとは、と初めてみたとき苦笑してしまった作品。GSとどうするか悩んだけどこれにした!

10. つくねP / アイドルマスター あずさ baby portable rock RC3-version(微修正版)

シンプルだけどいい作品。色使いも曲も個人的にヒットなのです。

11. すちーむ&びーすと / りつこのへや

えっ、えーと、この場合P名はどうなるの?w ともかくノベマス枠?から大好きなこの作品。2828動画です。ええ、きほん律子にw

12. 狡猾全裸富竹P / HELLO!! 愛・絵理・涼 MMD×アイドルマスター

2010年上半期のニコマス & MMDで引っ張った最大功労者だと思う狡猾全裸富竹Pのシングル作品からピックアップ。いや、ほんとこの人の燃料投下は色々な意味ですごかった。恋カナにしようかどうしようかなやんだけど、初見のインパクトでこちらを選択。

13. りよ。/ Phantom of Ellie

好きな絵師さんの一人。アイマスDS組に対する愛情がねー、感じるのですよ。猛烈に。

14. 頭脳戦艦ガルP / アイドルマスター はるちは×the pillows 「RODEO STAR MATE」

毎度おなじみ「@ウイエ!」タグカテゴリからチョイス。半期単位でpillows楽曲作品があるので助かりますw

15. KIDP・fftq / フタリの記憶 DHTF ver.

千早とどっちするかなやんだけれど、ここは雪歩にした! 異議は認めない!
ゆりしー(はせしー)の「フタリの記憶」が好きなのもあるしね!

16. motaP / アイドルマスター EPISODE 0 トレーラー

さぁさぁ、早いところ続きを作る作業に戻るんだ!w いや、冗談はともかくいい作品ですよ。色々妄想浮かぶよね。

17. のぽぽんP / 中森千早 DESIRE-情熱- (「ニコマス昭和メドレー2」より)

うん、もうこれは楽曲のチョイスで勝利だと思うんだ。

18.しょじょんP・お茶P / アイドルマスター 「Rainbow st.」

しょじょんPの独特なカラーセンスは前から目を引いていたけど、すごくセンスのいい作品にもなっています。オシャレ感最高の作品です。

19. 下井草P・うしわかP / 【手描きアニメ】アイドルマスター『ロストバタフライ』千早

本当に大好きでiPodに入れて動画を見て2828している作品です、はい。

20. のぽぽんP / iM@S5 BELIEVE【再現MAD】

よく頑張った。いや、本当。比較動画みてポカーンとしましたのでw

さて今年上半期を振り返って&アイマス2については今週末まとめるとしますです、はい...。



2010年5月26日水曜日

[ニコマス]いつかまた・・・

自分が好きなPの一人が、すべての動画を削除していたことを今週知りました。(※)
おそらくなんらかの理由があって引退する必要があったのでしょう。

悲しいけれど、ニコマスというかMADの宿命みたいなものです。
寂寥感を感じないわけではないけれど、Upする理由もあれば削除する理由もあるし、人それぞれですから、見ている立場としては致し方のないところでもあります。

この行き足の速い社会で単なる切抜き動画であるアイマスベースのMAD界隈が3年近くもっていること、それが奇跡みたいなもんです。
(PVのハードルが上がったせいで、新規参入者が少なくなり、既存のスキルをもった参加者であっても手間隙...ダンスパートの枯渇が理由の一つで、トレース動画、あるいはMMDを導入するPが増えてきたのもその理由です。また独自背景などの作成など作品作成スパンが長くなり、動画投稿数が縮小傾向にあるその一方で、素材としては豊富なノベマスの間口が大きいため参入者が増えてくる、というのがこの一年間の流れですね)

カクテルのイベントでもあのクォリティですから、もうハードルだけが上がり続けるわけですね。いやはや。

まぁ、ちょっと悲しい雰囲気になったらこの動画を見ることにしましょう。
答えはもうとっくに出ているのですから。



いつだって祭りが過ぎ去ったことは終わってから気がつくのかもしれません。
まぁ、自分は2ndVisionでどれだけバンナムが本気出すか見届けようと思いますが。

最近、セカチャクとかでニコマス関係の動画のコメントで「ニコマス民の技術はパネェなぁ」とかいうコメントが多く流れますが、そのコメントをみるたび複雑ですよね。
ま、ニコマス界隈なんていい歳とった大人が全力で子供のような遊びをしているので大人気ない本気っぷりが笑いどころなんですよ。いい意味でも悪い意味でもね。

とはいえ、過去二十選に選んだ作品でローカルに保存してないのとかを残しておかなきゃなぁ。


ニコマスのステージから去っていった幾多のPへ。
あらためて、さようなら。別にさびしくなんかないよ。新しいP達はまだ増えているからね。それに俺たちの遊び場は(まだほんのちょっとかもしれないけど)続くからさ。
だからいつでもつらっとした顔で戻ってきてくれてもかまわないさ。恥ずかしがることなんてない。ああ、でも馬鹿騒ぎしているうちにこいよ!とは言っておくけどねw。

ひょっとして、まったく違うところで出会うかもしれないけれど、それが今よりももっと素敵だったり、すごいステージだったりしたら、それはとても嬉しいことだよ。そのときは昔の共犯者っていうか祭りに参加していたよしみでニヤリと笑うだけにしておくことにするよ。

だから、さようなら。いつかまた会おう。貴方の作った作品はとても素敵でした。

※どのPかは名を伏せることにします。

2010年1月3日日曜日

2009年下半期 全体の総括として

2009年下半期ニコマス20選の選出が終わったあとの周辺見る専のつぶやき。

アイマスSP、アイマスDSの商業的失敗とか色々あるのと、流石に単一コンテンツで3年も回すと色々と倦怠感とか疲労感が高まりつつあることを象徴するかのようなニコマス2009年下半期でした。ノベマスの台頭...というよりPV系が結構後退ぎみだったせいでノベマス系があらわになってきたというか。
まぁ、はっきりいえばPV系動画素材の枯渇なんですけどね。PV系動画の旨みもほとんどしゃぶりつくされた...90年代的にいうと消費されつくした感もあります。
(曲のチョイス+ダンスの切り貼りだけだとよほどキャッチーな音楽でないとニコマス・コア層には希求できても不特定多数には広がりませんよね。そのため、相対的な視聴者層、とくに新規は減っていく。数として見えるために他のジャンルにくらべると見劣りがする→衰退か?という発言相次ぐ→作成本数の減少という悪循環が生じているんじゃないかな)

とはいえ、短期の燃料追加として、L4U!アドオンみたいな追加パックでX箱レベルのクォリティで貴音と響のダンスパートが増えれば・新曲が投入されていれば? もう少し違ったかもしれません。ダンスパート素材の枯渇...というか表現方法の展開はG様Pが見せたようなMMDしかないだろうなと思っていたら、さらに加速をつけて「3A07」で自作モデルによる(表情の)演技まで可能にしちゃって吃驚したんですけどね。
じゃ、コンテンツ供給元のバンナムとしてどうなのよ。という話はTwitterでもチラホラ書き込んだんですけど、もうXbox360/PS3での提供しかないでしょ。裾野を広げることも重要だけど、高みも供給しないとね。というジレンマじみた結論に。
アイマス開発チームもそこらへんはちゃんと理解しているというかわかっているので大丈夫かと思います(オフィシャルでのディレ1の発言より)。
でも大変だろうなぁと思いますよ。MSとかDSとか楽曲そのものなんて毎月ペースで提供していますし、楽曲そのものはとんでもない勢いで投入してるんですよ。バンナム&コロンムビアの頑張り(搾取ともいいますが汗;)はすごいと思います。
ただ、アイマスの(開発チームにとってはいささか不本意ではあるかもしれませんが、どうしてもアイドルマスターというゲームそのものの本質を理解している人がどれだけいるのさという感覚はあります。アイドルマスターとはキレイだけど残酷な物語です。X箱のファーストプレイでふがいない結果に終わったときのプレイヤー本人に突きつけられる痛みもこみで。ただたんにコンテンツ、周囲が盛り上がるから自分も。というノリとはちょっと違うんだけど、それを求めるのは酷だしなぁというのもあります。

話はもどってニコマス界隈のほうへ。
PV系作品も色々な工夫を凝らす作品が増えてきたと思いますせんか? 昔みたいにダンス一辺倒ではなくて何がしかそこに「何か」を追加しています。ストーリーっぽく追加したり、エフェクト追加したりしてそこに物語性を追加しようという動きがあったり。PV系が今後何かを求めていく示唆になるかな。HD画質+エフェクトプラグインだけじゃもう立ち行かないよ。というわけで何かを求めていく必要があるかもしれません。
ノベマス系については、冒頭数話で食いつかせないと客は微減する一方なのはいたし方なくて、よほど物語が面白くなれば周辺でアレコレ取り上げることで新規参入者を増やしていけることになるのでしょうか。あと、ちゃんとノベマスを終わらせようねと視聴者からは無体な要望を出してみたり(とはいえ出来ない場合もあるのは自分も重々理解できるのですが...ね)。

ニコニコ動画におけるアイドルマスターMAD周辺、ニコマス界隈において「アイドルマスター」というのがコンテンツから、次第に共通言語っていうかプラットフォームになってきたなと思うのがここ最近の流れですね。ノベマスもそうですよね。意味合いとしてはアイドルたちがTVドラマに出演するようなノリだったんですけど、今ではそういうことは希薄になっている傾向があります。二次創作の循環のような気配もありますが(あらゆるジャンルはある一点をこえるとそういう傾向があるんですが)。

アイマスであることの意味を踏まえて、それでいて単品でも成立するような作品...というのが増えてくれると嬉しいかな。そういう意味でも「3A07」はニコマス2年間半の集大成というか、七夕PがあとでUpしたダンスパート単品も含めて、一つの到達点であり数多くある中での方向性であってほしいと思います。いや、だって3Dモデルまで自作して表情で演技までつけて、物語も幾重にもトラップを仕掛けて、それでいて動画+ダンスパートも隙がなし、なんて一人のPじゃ無理目ですよ。あれはもう三人のケミストリーあってこそ。としかいいようがないです。
(そういう意味でRidgerPとか友Pたちが見せるオーラみたいな作品世界はなんだろうかと思うんですよ。がっちりつかんで離さない不思議な作品です)

ほかのP全員があれを目指す必要はないけれど、根幹に何があるかは踏まえてほしいというのはわがままに過ぎるかもしれませんね。

とはいえ、2010年はどうなるでしょうか。いかなるジャンルも疲弊していくのは07年から延々と書いてきました。ニコマスもそうなるのでしょうか。いや、まぁ、この流れの速い昨今、2年も持てばかなりの奇跡ですが、果てなる何かを追いかけていくのか、それとも拡散して希薄なものとなっていくのか。
コンテンツ・リーダーであるバンナム、ディレ1にまで(しぶしぶか、あるいはこっそりと承認された感のある)ニコマス界隈のP、見る専たちがどういう対応を見せていくのが、祭りの中に楽しみながらも祭りの果てもみていきたいですね。


2010年1月2日土曜日

ニコマス2009年下半期20選

今回もやってきました。ニコマス2009年下半期20選。
詳しいレギュレーションは卓球Pのblogを見ていただくとして...
2009年下半期ニコマス20選レギュレーション」 from 温泉卓球場
1Pにつき一作品の縛りがあるので要注意! 合作の場合どうするんだ、これ?...というわけで早速行こうかな。長くなるけど折りたたみません。ご容赦を。

1. hsc作品 「アイドルマスター・ツンデレーション」

そのほとばしる伊織に対する理解度がハンパないです。伊織が嫌いというか今一つかみ切れてないなぁと思う人はこれを見ればOKみたいな。ニコマス界隈では最初は春香や千早、やよいなどが人気だったんだけど、最近は妙に伊織が注目ですね。どういうことだろう。

2. 怒首領蜂P作品 「アイマスカパラダイスオーケストラッ!」

PV系でノリのよさは天下一品。ニコマスPV系って、色々方向性が拡散したけれど、根幹にある「女の子が音楽に合わせてダンスしていることを見ている楽しさ」ってのがあって、その根幹部分をもう一度引っ張り上げてリボンをつけてみたような作品。見ているだけで楽しくなるならALL OK?ってなわけです。

3. う~おっほいP  「LUPIN THE THIRD '78」

上にもつながるんだけど、ニコマスMAD作品でわりとポピュラーな音楽のチョイスはヤスタカサウンドもあるけど、スカパラみたいなノリ系スカも十分OK。そしてダンスシンクロとかエフェクトあればOKでしょ、みたいなPV系MADの根幹のような作品かな。

3. しゃどP 「ハンマーソングと痛みの塔」 水瀬伊織

ま、また伊織動画か。俺は一体ry) まぁ、それはともかく、「書いてみた」系作品の筆頭かな。BUMPの曲とちゃんと合っているし、絵柄もマッチしていると思います。


4. 下井草P 「EVERYDAY IS A WINDING ROAD」

もうね、色々な意味でかないません。と思ったぐらい「書いてみた」系作品の中でもバランスとかネタが色々バランスがかれているハイ・アベレージ作品。
実は下井草PとRAPの合作のほうとどれを取り上げようか散々迷ったんだけどね...。単品もあるのでこちらから。

5. RidgerP 「宝野ハルカ -MASTER ARTIST 66-」

あまり語ることはない「王の帰還」が見せた作品。なんていうか、どうコメントすればいいのやら。圧倒的な説得力みたいなものが映像にあるんだよね。

6. 友P & 慈風P 「ワンダーモモーイ by 亜美@とかち re:produce」

まあ、この作品ははずせないかなぁ。色々外部からの評価もあるけど、それは抜きにして友Pがここまできたなんてなぁ。とわりと初期から見ていると違う意味で感慨深いです...はい。

7. ごまP 「菊地真 『自転車』-MASTER SPECIAL05-(PV EDIT)」

もうね、なんてコメントしよう。MS楽曲でも好きな「自転車」で、プレーンなPV系MADでここまで丁寧に作られると賞賛しか出てこないですよ。大好きな作品です。

8. トカチP 「君の知らない物語 秋月律子」

選んだ楽曲の勝利としかいいようがないけれど、律子ならそうだよねぇ。とうなづいちゃうんだよね。トカチP作品ということもあって律子に対する理解の勝利というべきか。
(2010/1/6 DSP→トカチPに修正。申し訳ありませんでした)

9. ぎょP 「「MY FOOT」 the pillows 真美 春香 美希」

誰かが必ず「@ウイエ」タグ(ニコマスにおけるthe pillows モチーフ作品タグ)で「MY FOOT」をやるはずだと思っていたら、ぎょPで吃驚した。シンクロも面白い。

10. ぴっかりP 「サクラ大戦 「御旗のもとに」全面改訂版」

全面改訂版。ということもあってこちらでとりあげました。サクラ大戦にアイマスキャラは合うんだよね。

11. 国綱P 「アイマスDOGA(17)『偶像剣 緋蒼乱舞』第二話」

いやね、ほんとは20選だからノベマスとかは1話からとか思ってたんだけど、そうも言ってられないすごい作品。まぁ、未見の方はぜひ。DOGAで3Dにして時代劇で殺陣をやろうっていう、そのどこからどう考えればそこに行き着くんだ?というスタンスだけで最高です。

12. ドリ音P 「【人力Vocaloid】Camellia【島谷あずさ】」

いや、もうどこをどういえばいいのやら。人力Vocaloidも行き着くとここまでかと思ったドリ音Pの中でも「島谷あずさ」が好きなので、こちらをpickupしました。

13. ままかりP 「 星のかけらを探しに行こう 【律真計画】」

おっさんホイホイ枠から、この作品。いや、曲もダンスのチョイスもあっていると思います。はい。

14. AruP 「タイナカチハヤ - Visit of Love - 【再現PV】」

これは比較版をみないとスゴさがわからないかなぁ。→比較版【ニコニコ動画】アイドルマスター -Visit of Love- 【比較版】
いや、最初見たときは「ふーん」ってな感じだったんですけど、比較版みたら評価が一変。よく頑張った。本当にそう思う!

15. 七夕P&セバスチャンP&RAP 「3A07 ~Memories are here~」

もうね、色々な言葉を費やしても語りきれないかなとか思うわけですよ。
いままでの積み重ねがあってここまできたことのすごさと、それでいて三人が見せたコラボによって、アイマスというフォーマットを使いながらもアイマスに頼り切らない説得力をもった作品を作り上げたこと。細かいテクニックでも色々書きたいことは山ほどあるんですけどね。三人合作しているから、他の作品を取り上げられなくてギギギっとなってもいますけどね!

16. tlop 「ライオン~伊織とやよいのサバイバル」

これもすごい衝撃を受けた作品。tlopの作品は以前も自分を伊織に対する捉え方を激変させてくれたのだけれど、この作品ではさらにブーストかけて違う領域にもっていってくれた。SS+動画という組み合わせからさらにニコニコ動画でしか出来ない投票機能で、見ているこちらも動画のパーツとして組み込んでしまったその着眼点は絶賛もの。アイマスというゲームそのもののオーディションをリアルで体感させてしまった。あと小ネタも満載。それでいて動画そのものも出来がいいし、(09年はわりと停滞傾向だった)PV系動画の新たな地平を見せてくれたと思う。

17. P不詳 「THE iDOLM@STER ClubNights」

これはもう企画の勝利。いままでアイマスrimix曲関係だとどうしてもPが全面に出てくるところがあったけれど、これはあえて背後にいることを選択して、それでいて良質なRimixを提供してくれた。作品だけじゃなくて周辺その他もろもろの企画も成功しているんじゃないかな。というわけで、この企画作品全部といいたいところだけど、そうはいかないので冒頭作品から。

18. おくるだP 「 秋月律子『おーけー』」

律子が好きです。それだけ? っていうか、それで十分じゃないかと。
鉄板のヤスタカサウンドだけど、ちゃんと手堅くまとめてますよね。

19.シラカワP 「 雪歩&アイマスオールスター「sweet sweet」のあのわ HD」

はい、自分の中でのベストPの一人、シラカワPの作品から。ほかに何もいうことなし。好きなんですよ、本当に。

20. ておくれP 「アイマスクエストⅣ 96話 第七章ファイナル「覚醒カタルシス」」

アイマスクエスト全体として、第七章ファイナルを。
リアルなストーリーテラー(語り部)成長譚としてもこのアイマスクエストは素晴らしかった。正直、最初はどうなるのか?と思っていたけれど、ぐいぐい物語を引っ張っていきはじめたので。アイマス&ドラクエということで、両方を知らないと難しい?と思っていたけれど、そんなことはなくて、いつのまにやらアイマス&ドラクエを知らなくても十二分に面白い領域まで物語を作り上げてくれた。半年ほど休止という話だけれど、私生活はやっぱり大事だから、ちゃんと余裕が出来てからもう一度もどってきてほしいな。感謝と物語再開の期待をこめて、ノベマス枠はアイマスクエストに。

えーっと総括を書こうかなと思ったら以外と長くなったので、次のエントリで書くことにしました。








2009年11月24日火曜日

果て無きニコマスの彼方にあるもの

先週末から今日までのイベント、シネ☆MADの大トリを見て口がポカーン。
ニコマスをいままで2年半近くみてきたけど、何度目かの、そして極めつけのとんでもないブレイクスルーに立ち会った気がするよ。



合作チームは半年ぐらいかけて?作っていたらしいが、ニコマス属性ない人でも20分程度の時間を作ってみてほしい。アイマスって何?って人にもわかりやすい話だと思う。

(アイマスを知らない方への補足説明)----------------------
アイドルマスターというゲームは基本的には3Dポリゴンデータによるダンスシーンが中心のゲームですが、バンナムから提供されるゲームコンテンツの中には、3Dポリゴンデータを使ったドラマ風ショートシナリオ"アイドラ"があります。

今回、シネ☆MADにあたりこの作品をつくったチームは、そのアイドラをお手製モデルデータを、「全アイドル分」作成し、「事務所」や「コンサート会場」などなど背景データもすべて自作で作り上げてしまったというわけ。
ちょっと、なんて労力とか謎の技術とか、もうカンベンして!のレベルで、作中のキャラの表情やしぐさの中には、Xbox版モデルを置いてけぼりにするぐらいの破壊力をもっているところもあります。

なおかつ、アイドルマスター・オリジナル楽曲の中で最高レベルの「隣に...」を持ち歌にする三浦あずさを中心にすえて、がっちりとドラマを作り上げたというわけです。
ドラマの脚本もハイレベルなら、ダンスシーンなどのエフェクト担当メンバーの腕もハイレベルのため、高次元でまとまった一本の作品となった・・・って、オフィシャル、なにやってんの! ニコマスのメンツはここまできたぞ、さっさと2ndをこのレベルで出せ的なシロモノだったりします。もーいいから見て! 口があんぐりとなること請け合いです。

っていうか、もう途中でどの曲持ってくるかティンときたけど、あんな演出はズルいよ、マジで。
3Dモデルを担当したセバスチャンPのblogでも口があんぐりなショットもあるので、興味のある方はぜひ。

*

シネ☆MADについても少し。全体的に中二マインド全開的なノリだったんだけど、みんなネタで恥ずかしがり屋だからセルフ突っ込みで中二、中二と言っているので生暖かく見てみるといいよ!

時間のある方は、正調ジュヴナイルSF風ドラマ「プラネット☆ラヴ」もオススメ。
なーに、1時間ちょっと、ドラマを見ると思って楽しんでください。アイドルマスターの予備知識まったく不要で楽しめる一級の作品です。



後半、ほろりとする話になるわけです。うんうん、こういう物語はいいよね。
個人的にコメで、ルナリアンというネタでクスリと笑ってしまった自分は古典SF好きです。いいよ、ニコマスは全体的に世代が高くてさwww


2009年7月12日日曜日

2009年上半期ニコマス20選

と、いうわけで今回も挑戦します。
もう前置きなし...というわけにもいかないか。


温泉卓球場 2009年上半期ニコマス20選ポータルより
―――――――――――ここから――――――――――――――
基本レギュレーション
・対象は2009年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
―――――――――――ここまで――――――――――――――

今回は最後にも書こうと思うけれど、色々ありまして、
・「個人的に良かった、気持ちよかった」なニコマス動画
・「メドレー」系はちょっとハードル高めだけど単品出品はありだよなニコマス動画
・PV系メインかもしれないけど、ノベマス系も入れるよなニコマス動画。

主体で行きます。コメントはその場合によるかな。

では長いけどお付き合いください。一応up順です。

1. アジャP

七夕革命以後、独自背景、ステージという流れになってきてそれが定着したのが今年初頭の流れかな。そういう中でアジャPのこの作品の空気感はチョイスした楽曲と共に自分のお気に入りです。

2. ぴっかりP
 
こちらも上の作品とUp時はほぼ同時期なんだけど、こういうことも出来るんだよ。という一つの答え。アイドルたちを一つのステージで縦横無尽にミュージカルテイストのごとく一段高い舞台で躍らせたり、階段から××たりしたり。初めて見たときは楽曲も好きだったので「こりゃすごい」と思ったものでした。

3. オクラ山ため蔵P

アイマスの楽曲という点ではSPからMSにいたるまでえらくアイドル歌謡な曲から外れてきた曲が増えてきたけど、「KisS」はまたこれまた一段とエロいw じゃそのエロさをどう表現するか。「描いてみた」系の作品ではお気に入りの作品です。

4. itachiP

ヤスタカ系楽曲とアイマスの親和性は異常でニコマスでは鉄板的な組み合わせなんだけど、それをどう料理するかはそれぞれのPの腕の見せ所。なにもBBで抜いてAEのプラグインをかませて、ちょっと画質よければそれでアクセス数が稼げる...という時代は過ぎ去って、そこにどうそれぞれのPの色を見せるかが勝負になるわけで。itachiPは以前の「メリー」でもおなじみのとことん考えた"シンクロ"+アルファをそこに見せてくれたのでこれを選択。

5. 七夕P

で、七夕革命の一番の被害者wだった七夕Pは今どのあたりにいるか。というわけで個人的にここまで化けるというか"深化"して驚いたPはこのPかなぁ。
この作品、チョイスした楽曲の変化に合わせて、うまく物語化しているところがすごい。いや、本当いい作品ですよ。

6. にぎりがくさいP

見たときに思い切り吹いた作品。いや、冒頭から芸が細かすぎて30代以上じゃないとわからんだろ、そのネタとか、そのあとのドット絵の凝りっぷりがなんというかもう(w
色々すごい作品です。

7. りんごP

うわ、この作品を選択していいのかな。でもスキなんだからしょうがない。
りんごPがテストとしてあげた数本のシリーズの一番最後の作品です。通してみるのがお勧めなんだけど、クライマックスのこのtest5をチョイス。なんていうか、独特の空間感覚と疾走感が自分の好みなんですよ。BB素材で独立させて独自ステージを作って、という流れの中にこういう手法もあるんだよ。ということを見せてくれたのもあるし。演出と効果で疾走感を作って空間の広がりとテーマの奥行きを出しているというか。ぶっちぎりのセンスのよさはさすがりんごP。
大体、サムネが真っ黒でタイトルもtest5なのにどうしてアクセス数が4万8千ってどうかしてるぞ、おいな作品です。ちなみに楽曲も好きになってiTunesStoreで購入もしたw

8. まんまP

ニコマスのPV系は、どこまでいっても公開されたダンスパートの動きを切り張りするしかない。背景をBBで抜けるようになったけれど、そこらへんの呪縛があって、当然作品数も増えてくれば、「ん、あの振り付けから持ってきたな」「逆転させたな」とかいうことも出来てくる。MA楽曲が追加されつつある今の状況ならかなり素材も増えてきたけど、この作品がupされたときはそんな閉塞感にも似たよう状況があって、じゃあそれをどう突破するか。という答えの一つでもあった。いや、ほんとよく頑張った! まんまPの苦労はちゃんと結実していると思う。

9. ekaoP

いや、もう初めてカクサバ2009でこれを見たとき、「うわ、こういう切り口もあるのか」という驚いた作品。だって、素材としてみたときアイマス成分ゼロですよ。独自背景、キャラだってそう。でも、それでもニコマス作品として成立する。無論、絶対不可避の「お約束」があって、それを忠実に守っているからというのもあるんだけど、だとしても高いレベルでこういうものを見せられるekaoPはすごいといわざるを得ない。確かこのままCMとしても通用するレベル。

10. シラカワP

もうね、シラカワPの作品はそのネタも感覚もダイスキ。今期はこの作品をチョイスしました。色々と何がすごいとか語りたいけど、どうもうまくまとめられない。自分の中では鉄板チョイスなPの一人なのです。

11. ごまP

ごまPはそれまでのup作品見てもthe pillows好きだし、自分も大好きだから。というわけではなくて、今年上半期は色々とニコマスを見てて自分の中の「伊織像」を再構築していたころで、そんな中で自分の中にある「伊織」の姿とシンクロしたこの作品をチョイス。楽曲の歌詞と伊織がシンクロしてるんだよねぇ。それだけでチョイスするに足りる作品だと思います。

12. マロニエP

「描いてみた」系と「ノベマス」系の融合系かな。ストーリー系?の作品かもしれません。前の作品も好きだったし、この作品も好きです。マロニエPはこの作風を貫いてほしいな。とか書くのは傲慢だとは思いつつもチョイスしてみました。

13. koetakaP

初めてみたときの吃驚感はなんと表現したものか。いや、もうよく頑張ってすごいよこれは...。AceCombat6の痛機の動画シーンをよくここまでとりためたな、というのが。
作品中盤、千早をセンターにすえて、F-15Eが駆け上がるシーンが一番のお気に入り。実は今でもちょくちょく見てますw

14. ゆうめいP

今はお休みしているPなんだけど、その画風がすきなんだよなぁ。「描いてみた」系+PV系の融合かな。そういう形もわりと多いんだけど、その中でもお気に入りの作品の一つがこれです。

15. メイP

もともとの作品が削除されたとき、頭を抱えたんだけど、本当にこういう解決方法でもどってくるとは驚きだった。それも若干の修正付きで!
メイPの楽曲+作品の中でのアイマスキャラの昇華という点は本当にすごいものがあると思う。ストーリー系といってもいいかな。好きな作品です。

16. G様P

8. まんまPでも描いたけど、ニコマスが七夕革命で突破したあとに残ったもう一つの呪縛が、ダンスシーン素材の枯渇なんだと思っていたけれど、G様Pがそれに対する解決というか突破口を示してくれたメルクマール的作品。
(この作品の前にも削除されちゃったけど、Complexの楽曲を使った作品でも春香にギターを持たせたんだよね)
G様Pの選択はニコマス外のムーヴメントとしてあるMikuMikuDance(MMD)を組み合わせればいいんじゃね? というものでした。無論、もともとの素材であるL4Uなどのダンスポリゴンに比べるとまだまだの面もあるし、混在させると違和感が生じる。だからそれを演出で違和感がないように組み合わせてもいる。その後、MA楽曲のダンスパートが増えたのもあってMMDとの融合の流れはちょっとまだ見えてこないけれど、G様Pは七夕革命といい、エッジを走ってるPの一人だと思う。

17. fftq氏 & orgoneP

Rimix系とのコラボとしては秀逸な作品の一つです。本当に大好き。トランス状態に陥りそうになりますね...色々な意味で。お二人とも好きなPなので合作のとしてハードルあげているけど選んで見ました。


18. iM@SSideStory製作委員会

新年会イベントの作品として。合作系の作品は取り上げるのはハードルを高く上げているきらいがあって(どうしてかはまたこんど)、でもその中でもニコマスの新しい可能性というか演出方法を見せてくれたこの作品を選んでみた。
ミュージカル系の演出というのを突き詰めるとこういうことも出来るのだ。という一つの回答でもある。見てない人は見てみるといい。深いニコマスの一つを垣間見れると思う。

19. 介党鱈P

今年上半期にスタートしたノベマス系列の作品の中からこれをチョイス。いや、物語としてもよく出来ているし、ぷよぷよを題材によくそこまで...というのが正直なところ。
大体見ている本人もぷよぷよについては詳しくないのにぐいぐい引き込まれるんだよね。もうこれはPの手腕が大きい。

20. わかむらP

もう、どの作品を選ぼうか、そっちのほうが大変だよ...。
わかむらPはニコマス界のイチローwとか書いているか。なんていうかすべての基礎体力(画像編集能力とかそういうのが)としてのアベレージが高いので、見続けていると「またわかむらPか」と正直思うんだけど、大体その中でも必ず何か新しいチャレンジにトライしてくるんだよね。本当に、もぅ、ねぇ。そういう観点から最後に選択してみました。
じゃどの作品か。と選ぶのがまたなやんだけれど、これを選択。タイポグラフィーとかも取り込み始めた作品と最後まで悩みました。 

というわけで、マイリストは整理してあとで公開の予定。







2009年3月12日木曜日

[ニコマス] 底知れぬセンスに酔う。 / 王の帰還を待ちわびて

※blog掲載用に作ったけど、イマイチ決まらなくてmixiのほうにupして、やっぱりblogに戻した妙なエントリです。ちょっとしたトピックがあったので、順序を入替えてます。


自分をニコマスにはめた原因はダムPとorgonePで、それからあまたのPを見てきたけれど、この人は別格だ。と思う人が何人かいる。以下はその中の二人を書いたもの。


好きなPの一人で多分もっとも異色なPの筆頭が、りんごP。

一般にPの中でも自作、つまりX箱買って自分でアイマスをプレイして、そこで必要な動画素材を取り込む。という本流の流れのほかに、借り物、つまりZoomeとか昔のStage6のような高画質の動画サイトに上げられた他者の動画から切り張りする、"借り物"Pがいる。
大体はPを始めたばかりの人とかがやるのだけれど、今でもその借り物のスタイルを崩さないわりに、どーなっているの?というような表現スタイルを見せてくれる。
まぁ、どんなの?と思うなら、これをどうぞ。2007年の10月から活動をスタートしているが、5本ぐらいのUP作品しかない寡作なPだが、その中でもえりすぐりを。





デビュー作もそうだったけれど、この人のセンスは一風変わっていて、文字を動画の中に取り込んで変幻自在に変化させる。ニコニコ動画は平面的にコメントが流れるが、このりんごPはそれにそれを3Dにしてみせた。アイドルの周囲を取り囲むように流れるコメントの列を最初にみたとき、なんだそりゃ?と思ったもので。どうやって作っているのか、そもそもどうしてこんな演出センスを身に着けたのか...。
デビュー作は映画「se7en」を多分に意識していて、次の作品は攻殻を意識しているのだけれど、その演出センスはどうかしてるレベル。多分ニコマスから動画編集に入った人ではなくて、別フィールドでもう活躍している人なんじゃないかと思うんだけど...。
ただ、地味なのか、そのすごさに比べて視聴数があまり多くないんだよねぇ。もっと増えていいのに。

で、その人がtestであげた作品。いままで1から4まで短いけど衝撃的な作品だった。
mixiでは4を取り上げたんだけど、取り上げた矢先に最後のtest 5がupされた。



test4を見ても驚いたけど、test5はさらに輪をかけてすごい。な、なんだ、こりゃー!!!!

見たときに発したのがこれ。りんごPの演出にこれのルーツとなるものもあったのだけど、こうまで洗練されてくるとは。
アイマスキャラに漫画的記号を追加して、ズームインとアウトで疾走感と空間の広がりを感じさせている。
そしてそれまでのtestがそうだったのだけど、モノクロから色をインサートするそのセンスもすごい。

(ここらへんあとで画像を挿入するかも)

七夕革命以後、ニコマスは独自ステージで空間の広がりを作る演出が増えているけれど、またそれとは違うアプローチで空間の広さを感じさせている。
ニコマス界隈の有名タグ「ご存知ない技術」がつくのも無理はない。ただ、やはりりんごPはその卓越して際立ったセンスがいいのだと思う。
テスト作品、2分にも満たない動画なのに視聴数はup後1日足らずで2万を超えるとんでもない結果になったのも無理もない。

もはや有志によっとtest1から5までをつなげた作品もupされる始末。

ぜひりんごPにはこの作品をupしてもらいたい(けど、椎名林檎関係の曲は権利者削除が多いらしいからなぁ...Zoomeとかでupしてもらえると嬉しいけど)。

------------------

ニコマスP達の間からも最大限のリスペクトを受けていると思うRidgerP。
古参にて、寡作だが、その作風は数多くのリスペクトを受けている。しーなPのダンスシンクロとも違うシンクロセンス。わかむらP、慈風Pとは違うベクトルの(高レベルだけど表に出てこない)エフェクト。そして、独特のマットさを感じさせる色合い処理。

有名Pの作風はターム化されることも多く、たとえばわかむらPの"回転寿司"、慈風Pの「慈風チェイン(チェーン)」とかあるけど、RiderPの「Ridgerターン」もその一つ。
(生憎と、Ridgerターンを生んだ"島谷あずさ"作品は削除されているので見れないのだが。)



で、最近はupもなくて、フェードアウトで引退なのか?とおもっていたら、予告編をup。



ニコニコ動画のタグには、有志により「王の帰還」というタグがつけられた。

やはり黎明期のころから活躍していただけあるし、そのスキのない荘厳な演出、まるですべてがガッチリとした世界となるような作りこみを見せるRidgerPは"王"なのかもしれないねぇ。未見の方がいたらぜひ。