お莫迦な邦題はともかく、原題は「Born to Fight」。→["http://c.gyao.jp/movie/7mach/">公式サイト]hspace="0"
src=
"http://babyloncafe.cocolog-nifty.com/babylon_cafe//media/img_20051211T202706117.jpg"
align="baseline"
border="0" />
特別警察・特殊部隊の隊員であるデューは、囮操作の最中、組織のボスを捕らえるものの上司を失ってしまう。
傷心の中、妹がスポーツ選手達と共に国境付近の村へ慰問に行くというので半ば無理やり付き添うことにする。
穏やかな村人たちとのふれあいの中、鳴り響く銃声。テロリストの集団が、デューが捕らえた組織のボスの解放を求めて村を制圧してしまう。
バタバタと倒れていく村人。その最中、デューはテロリストが核ミサイルを首都へ向けていることを知る。
彼はテロリストたちに対抗することを決めるのだが・・・。
と、ストーリーを書いたが、ストーリーなんて気にしてはいけません。最初から最後まで、「マッハ」と同様に、
- アクションシーンにCGなんて使いません!
- アクションシーンにワイヤーアクションなんてものは使いません!
- アクションシーンにスタントなんてもってのほかです!
つー、限りなく本気(マジ)度の高いアクションシーンを心行くまで堪能するのが一番です。おいおい、
誰か死んでんじゃねーか!?っていうぐらい無謀なアクションシーンに驚き、
心ゆくまで身体能力だけで見せてくれる肉弾格闘戦を堪能するのが一番です。それとタイ風二挺拳銃とか(笑)
いや、まぁ、面白かったです。はい。
0 件のコメント:
コメントを投稿