「垂直離着陸可能なステルス戦闘機「F-35」の組み立て写真とムービー」
その組み立て写真は以下。
http://ueba.net/hosted_pages/F-35-Joint-Strike-Fighter
http://ueba.net/hosted_pages/F-35-Joint-Strike-Fighter?2
リフトファン・エンジンがないところをみるとF-35A(空軍向け)機体のようだ。一見してわかるけれど、複合素材が使われているのがわかる。水平・垂直尾翼、主翼稼働部分や胴体のウェポン・ベイ部分が茶色の素材なんだけど、これって、あの「レーダー等の電波を熱エネルギーに変換します」とかいうアレなのか、別なのか。
でも、ふーんと思ったのは、上昇記録用に塗装まで剥ぎ取ったF-15<ストリーク・イーグル>の、あの複合材ゴテゴテというイメージじゃなくて、わりと素材的には統一されているんだな、と思う。
ちなみにGIGAZINEの該当エントリからはF-35Bの垂直上昇ムービーもあるので、未見の方はお勧め。
「旧ソ連で実際には建造されなかった超巨大建築物プラン図案集」
どーして共産主義ってこういうデカイ箱物作るのがスキなんだろうかと(w いや、ハコ物といえば第三帝国だって好きだったよな。一種の権勢誇示とは思うけれどね。リンク先のプラン集みていると、なんだかスチームパンクっていうかなんつーか、悪趣味ここにきわまれりってなノリのやつもあるんですよねー。いや、個人的にこういう禍々しいのってすきですよ。ハタで見る分にはw
また、以前の続報ネタ。
ジェット降下翼GRYPHON続報 - Engadget Japanese
「ジェット降下翼GRYPHON続報」 by Engadget Japanese
正面からの写真がきましたよ。・・・なんか独逸の科学力は世界一(棒読みでヨロ)って言いたくなるデザインだな、こりゃ。背面にパラシュートパックを背負っているってことはあれか、ランディングはパラシュートか。うひー、使いたくねー。多分、輸送機から自然降下、エンジン点火後自立飛行、目標地点到着時、垂直上昇後エンジンカット。でパラシュート降下、みたいな? ま、DARPAで特許出したっていう人間大砲で打ち出されるよりは救いがあるかもしれませんな(w
== 達人@ ==【ロープワークの達人】
本を手早く縛るコツが書いてあります。それ以外にも色々。
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